投稿日:2024/12/19 21:25, 閲覧 88
こちら関東最奥部は連日マイナスの日が続き、夕方5時頃には0℃以下になって翌朝にはー5℃くらいまで下がり、零度以下の時間は10時間以上あるのでようやく巣箱の回りに断熱材を当てて寒さ除けにしました。今年は何もせずに置こうかなんて思っているけれどやっぱり囲ってやるかという状態です。
-5~6℃はまだ序の口で真冬になればー10℃の日がたまにあり、1日中マイナスの真冬日も1回か2回はあります。
発泡スチロールと発泡ポリウレタン板を当てて縛るだけなのに毎年使っていていろんな大きさのがあるのでちょうどのものを見付けるのに苦労するので5箱しかないのに意外と時間がかかってしまい、午後3時頃になったら気温も3℃くらいになって、鼻水は出るし顔が冷たくなってなかなかはかどらなかったです。
下の写真の重箱は半月くらい前に重量を量ったら15キロほどあったので箱の重さが量ってないけれど貯蜜は足りると思うので今後どのくらい減っていくかが興味ある所です。
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
群馬の山さん おはようございます。
そちらがそんなに寒い地方だとは想像できていませんでした。
千葉では晴れの日の24時位から早朝にかけては氷点下近辺が続きます。
充分な断熱が必要だと痛感しました。
お元気で!
2024/12/20 03:58