kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
投稿日:2019/5/17 12:37, 閲覧 323
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
kuni さん 「イイね」を押すかどうか、迷ってしまいました。
私の田舎も、ほとんど野生の王国です。
以前に、恩師を尋ねたら、ここでは檻の中に人間がいて、野生動物に観察されていると笑ってみえました。(動物よけの柵が、田畑や、家の周りに張り巡らされています)田舎の同級生は、シカにぶつかり乗用車が大破、夜中に田舎に向かって車を走らせたら、明け方までに、シカとサルとタヌキを見ました。
田舎から、少しずつですが、SF「猿の惑星」に近づいているのでは( ^ω^)・・・
2019/5/17 13:27
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
yamada kakasiさん こんばんは
この鹿がいる奥は鈴鹿山脈ですが最近その麓に第二名神高速道路が
通りました。また、サルのいるところより数百m奥には小学校があります。
さて、自然豊かとみるか野生動物も住みにくくなっているみるのか難しいですね。
2019/5/17 19:32
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
國高さん こんばんは。
今年の春 タケノコが不作でした。自然現象の影響としての不作と獣害によるのが重なったという人もいます。
まず、頭を出す前にイノシシが穴を掘りながら食べ、出てきたたら次にサルが食べ、人は残ったのにやっとありつけたと。共存は難しそうですね。
2019/5/17 19:38
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
nakayan@静岡さん おはようございます。
さすがスルドイですね。この辺りは今一番茶の収穫真っ盛りです。
伊勢茶で売り出しています。茶畑は広くて雑木が生えていたり
耕作放棄地等少ないのですが植林された杉、ヒノキ林に置いてある
巣箱は成長がとてもよくどこから採餌不思議の一つです。
先日ヤフオクを見ていましたらアナグマの肉が出品されて
いましたよ。以前 桃の実を食べにくるハクビシンを捕まえた
ことがありますが、食べる勇気はとてもとても・・。
2019/5/18 06:52
鹿はいいにしても、猿は困るし怖いですね~オオカミのような獣を狩る動物が居なくなったので、繁殖してエリア拡大してきているんじゃ無いでしょうか。
此方は猿は出ないのでのんびりしてます。猪、鹿、ハクビシンくらいです。
2019/5/17 13:31
確かにイノシシはタケノコ掘りの名人ですね!
2019/5/17 20:53
kuniさん、こんばんは
上の写真、遠景に茶園と防霜ファンが見えているので、静岡の風景と同じですね。私の付近も近年シカが大変増えています。サルはまだ一年に数回の目撃情報があるくらいの物ですが、猪は私の付近の人工の数倍は確実に居るでしょう。
それと、近年カモシカが激増し、付近を車で走ると、しょっちゅう見ます。もう車になれてしまって、すぐそばに居ても、通り過ぎるのを、じっと見ているほどです。アナグマとハクビシンもとても多く、将来日本の国から食料がなくなっても、私の付近なら動物を捕っていれば、タンパク質の補給には困らないかも・・・ (^^ゞ
2019/5/17 23:35
kuniさん、一説によると、日本に生息する獣の中で、一番おいしいのはアナグマだという話があり、私も2度ほど食べてみたのですが、アナグマは血抜きが難しく、それがうまく行かないと、臭くて食べられないのですがうまく血抜きできると、とてもおいしいですよ。
2019/5/18 12:51
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...