投稿日:2023/2/1 11:38, 閲覧 504
当地(鈴鹿)は先週に大雪にみまわれ、山手の方はまだ雪が残っています。また、気温も今日は久しぶりに最高気温が10度を超しそうですが2度、3度の日が続きました。
最近、このサイトで継箱の時期の質問を時々拝見します。
私は、気温と状況によってその時期を決めています。
気温は1月からの気温、状況は毎年月1.2回下から撮影しエクセルで記録してその状況を数年来蓄積したものを参考しています。
現在20群いて2/3が下の写真に近い状況です。
平年今ごろから継箱をやっていましたが、今年は2週間ほど遅く始める予定です。
注意している点 特に寒い時期は巣箱内の空間がなるべくないようにコンパクトに飼育するようにしています。
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
onigawaraさん こんにちは
ご無沙汰いたしております。九州というと暖かいイメージがありますがご投稿の大分山荘なんかはかなり冷えそうですね。早く暖かくなり分蜂の時期なるのが待ち遠しいですね。
2023/2/1 17:38
kuniさん こんにちは お久しぶりですね。毎年今くらいの継箱を、2週間後にされるのですね。自宅の冬越し群が同じ感じですね。自分も継箱を考えています。お疲れ様でした。
2023/2/1 15:00
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...