投稿日:2019/6/5 21:05, 閲覧 421
昨日午後ニホンミツバチ保護捕獲の依頼がありました!
できるかなと思いながら色々状況をきいていました 。
家の周りの 側溝の フタの下に 蜂が出入りしているとのこと 。
行ってみるとやはり ちょっと怪しい 。
顕微鏡を用意していたので一匹捕まえ見てみると 西洋さんでした。
捕獲も処分も 私の役目ではないのでお断りしました。
その時のご縁で ニホンミツバチの待ち受け箱を 見てほしいとの依頼があり 見に行きました。
見てみると 2段の重箱に 金属の落下防止棒が各ついている 。
これでは嫌がるだろうなと思いました 。
そこで私の待ち受け箱二つを預けて帰りました。
また新しいご縁ができそうです。
側溝の 壁に張り付いた ミツバチたち
WBの、、 ニホンミツバチ大量死と 残留農薬分析のご案内
WB の、、 あなたならどうする、、この蜂場とワクチン
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
ハッチ@宮崎さん
そうなんです。
少し離れたところで西洋さんを飼ってる人があるようです。
住宅難でしょうか⁉️
本当にこんなところでと思いましたよ!
2019/6/6 07:22
こんな場所に巣を造ろうとしているのでしょうか!?
何と住宅災なことでしょう(@_@;)
2019/6/5 21:35
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...