投稿日:2019/6/12 15:25, 閲覧 216
6/11現在下の巣止めは5段目です。
六段(15*6)重ねの巣箱4段目(50cm)迄大きい巣板が伸びています.一番下の巣門付き巣箱の裏側の掃除用扉(10㎝)にメンソレタームを塗り付け砂糖水の水をミネラルウォーターに替えてから2か月間1匹も蜂の死骸は見ていません。水道水のカルキで結構やられました。分蜂の気配があったのですが、昨年十月中旬の苦い経験ありましたから今回は巣門を詰めて回避しました。
設置していたトラップに偵察蜂を認識していたのですが。どこからきているか分かっていましたから巣門を詰めて現在は落ち着いているみたいです。
でもこの箱もいつまで持ちますか、実は5/14にクマに襲われ横倒しにされました幸い冬囲いの段ボールがクッションの役割を果たし巣落ちはありませんでしたから現在の状態です。
越冬後3/31の同じ箱の状態です。
差尾ノ源
青森県
差尾ノ源
青森県
J&Hさん、コメントありがとうございます。私も一年間いろいろ蜂から学んだような気がします。今自分の巣箱の中で蜂たちの営みを飽きもせず観察しているときが一番の楽しみです。野蜂よ永遠にといったとこらでしょうか?
2019/6/13 09:39
差尾ノ源さん、こんにちは。画像を拝見する限りでは順調に育っていて素晴らしいです。外から見ていると養蜂は簡単そうですが実際は色んな問題にぶつかり大変ですよね。そんなとき私は「失敗は最大の師匠」と自分に言い聞かせて悩んだり、楽しんだりしていますね。
2019/6/12 17:08
J&H
和歌山県