投稿日:2019/7/22 06:58, 閲覧 414
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本日重箱の和蜜蜂雨上がりの為
様子見にいくと、雨上がりの太陽光を浴びるとは、ちがう感じで巣門にいる30匹以上が羽とお尻を振って分かち合っているところを発見。
調べると太陽から花の距離や場所を伝える行為って書いてありました。調べる前は、まさか分蜂❓って思い近くに別の箱を2箱蜜蝋を塗って用意して飛び立ってから蜂球してほしい場所の確保もしたりしてしまいました。
→→→→尻を振って知らせるのは、巣の中での出来事ということ。オオスズメバチ出現による警戒モードとの事。勉強なります。
そして、夏の蜜源計画で植えたひまわりによく見ると西洋がやってきてるじゃないですか
何処かの蜜蜂の役に立ってるのかなと嬉しくも悲しくもありました。
うちの和蜜蜂もしっかり採取してよ。
9-832養蜂
島根県
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ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございますこうゆう行動をとった群れは、お墨付きみたいなものはあるのでしょうか?例えば、女王蜂が居るからこうゆう行動出来るとか、群れが強群とか、他にこの行動で読み取ることがあったら教えてください。
2019/7/22 22:24
動画中に一部観られる振身行動(アブドメンシェイキング)ですが、飛来したキイロスズメバチに対するものが顕著にその効果がわかります。狙いを定め難くして痺れを切らした捕食蜂が着地しようものなら一斉に包囲~蜂球形成~熱殺となります。
一方、対オオスズメバチでは籠城作戦となります!
2019/7/22 09:52
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