ハエトリグモさん、さすがにあなたはちびっ娘達の天敵ではないでしょう!？

ハエトリグモ：懐かしい名前、今や我が家では全く見かけません。子供の頃このクモが蠅を捕まえるのを眺めていたのを思い出しました（蠅も沢山いましたから・・・）ハエトリグモは蜜蜂も狙うのですか？私は巣箱の周りに毎日ようにクモの巣が張られるのでこれまた毎日掃除です（クモの名前は解りません）昨年は蜜蜂が毎日引っかかっていました。助けてやってもクモの糸は非常に粘っこく除去できません。クモを除去するしか有りませんね。

ジョロウグモが巣門近くでクモの巣を張った場合は、「コラー」と叩きますが、その他は見て見ぬ振りをしています。

その程度の天敵に対処できない群は、所詮消滅するだけです。西洋蜜蜂と違って、日本蜜蜂はそもそも野生で、家畜ではありませんし、語弊があるかもしれませんが、飼育や飼養は「介護」ではないと思っていますm(_ _)m。

ミツバチ大家さん 巣虫駆除は蜘蛛がやってくれるのですか、それは有り難いですね。普段通らないところは構わないのですが、通路の網は閉口です、畑までの家間、垣根の通路には毎日蜘蛛の巣（網？）が私の顔を捕らえます。朝取っても、あくる日はまた同じところに網が張られています（何の蜘蛛か姿は見えません）そこは通には朝は竹箒持参で通います。畑は蜘蛛（蜘蛛の巣を張らない？）が居るのが良いようですね。

ミツバチ大家さんムカデは何食べてますか？ムカデが強いと思いますがお互い出くわす事有るでしょうか。私も高校卒業までは山里で暮らしていましたので様子がよく解ります。平野部でもカラス、ヌートリア、アライグマ、雁に悩まされています。ガキの頃大スズメバチの巣の出入り口に泥を投げつけ痛い仕打ちを受けた事を思い出しました。畑の蜘蛛は大事にしてますよ。

当家の巣箱にもいますが、ミツバチの味方です。見事にスムシを捕らえていました。我が家は古民家（築１３７？年）なので蜘蛛が沢山います。いろんな虫が出ますので、蜘蛛を大事にして同居しています。

振聴立直鬼平さん、

ハエ取りグモはとうち当地が寒いので、いないかと思っていました。

因みに６年前に関東から移住してきました。

女郎蜘蛛や巣を張る他の蜘蛛は即刻移転して貰います。しかしながら裏の畑の上を横切る電線の間には、隙間なく蜘蛛が巣を作っています。これには何の対策も有りません。

家の周囲には幸いにもそのくらいの高さに巣は有りません。

しかし注意しないと偶に蜂が巣箱から飛び立って、加速する場所辺りに

巣を作る気の利いたやつも１年に数匹は居ます。

畑の蜘蛛は５月頃までには、地面をすばやく移動する巣を作らないのがいますね。その後は草が茂ると草の間に巣を掛ける種類が出てきます。

基本的にほったらかし農業なので、草が茂ることが多いですが、夏草が酷いのと秋野菜にするために草を取ったり耕転したら蜘蛛が見えなくなりました。ちょっと残念。

昨年まで出現しなかったイノシシが裏の畑に出るようになって困っています。今朝は１個残しておいたスイカ（今日収穫予定）と坊ちゃんかぼちゃを

やられました。サツマイモには急遽網を張りました。こちらは一度６月に

掘られたのを復活を期して埋め戻しました。

無農薬、有機肥料でやっています。

家の中は羽虫が出たり、ムカデが出たりしていますが家に居ついている大きな蜘蛛を大事にしています。ムカデは年に数匹出ますが結構発見できます。

ムカデと蜘蛛では何方が強いのでしょうかね。蜘蛛だと思いたいのですが。