ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:2019/10/3 16:13, 閲覧 292
元巣群近くの木を4年ほど前に1m余りの高さで切り倒し、切り株(Φ20cm)は隣のミモザ・アカシアの木を塀側に倒れないよう補強に使っていました。 今春確認した時にはまだまだびくともしない状態でしたが、昨日塀側に倒れてしまいました。
根元部分を含め大半がスカスカになっており、手で解してみたら、写真の通りです。
合計 28匹、せっかく快適な場所でくつろいでいたのに、頭だけ黒い熊に起こされてしまいました。
木の硬い部分をツルハシで割いてみたところ、+6匹(但し内2匹は不運にも圧死)見つかり、合計 32匹となりました。
硬い部分を割いてわかったのは、切り株が短期間でで大部分スカスカになった理由 … 白アリです! カブト虫はこの夏、スカスカになった部分に産卵したようです。
白アリは厄介でどうしたものか悩んでいたところ、かき集めておいた木の硬い部分の破片(巣)の中に戻り切ったようなので、もみ殻燻炭を作っている場所の脇で 成仏してもらいました。
ちょっとそれましたが、ビートルの幼虫たちの方は、巣箱の観察窓用資材として取っておいた水槽に、スカスカ(ふかふか)の木クズと醸成中の落ち葉堆肥を入れて混ぜ、その中(寝床)に納まってもらいました。・・・ 後でHCでおが屑をもらってきて足してあげましょう。
これまでニホンミツバチの保護活動を続けてきましたが、今度はカブト虫が加わってしまった感じです。 ・・・ ニホンミツバチの冬越し対策に合わせて こちらには藁囲いをしてあげようと思います。
これはあくまでもクワガタではなく、カブトムシなんですか?
2019/10/3 16:28
テン&シマさん、コメントありがとうございます。
クワガタならラッキーなのですが、大きさやこれまで見てきた経験から、カブトムシなんですね。 まだまだこれからむくむくと成虫のサイズをを超えるほど大きくなります。 ・・・ これはこれでちびっ娘たちとはまた違って可愛いものです。
2019/10/3 17:34
ハニーエイトマンさん、御存知かも知れませんが、カブトムシの幼虫は、人間が何度も触ると、最後に脱皮した時、奇形になる確立がすごく高くなります。まだこの位の大きさの時は、それでも良いですが、形が丸く太くなってから触ると奇形の成虫ばかりになってしまうので、今後あまり触らないように管理してやって下さい。
2019/10/3 23:15
nakayan@静岡さん、カブトムシにも私にも優しいアドバイス、ありがとうございます。 今回も触るのは最小限にして、寝床もいじっていません。 春に床替えする際には注意しなくてはいけませんね。
また、カブトムシの一部は虫好きのガキんちょに譲るかもしれませんので、その際には よ~くアドバイスしてあげようと思います。
2019/10/4 07:12
蜂場にも同じのが居ます。
掘り起こしてしまったので、アチァ~~~って、すぐに埋め戻して、辺りの腐葉土を盛り盛りして、30cm位の竹棒を立てて保護区にしました。
孫には内緒にしています。
教えたら欲しがって、その時には上手に説明しないと直に死んじゃう!
アカシアは ニセアカシアじゃないですよね。
ニセアカシアは外来種で悪い奴と思い込んでいます。
本人の思い込みがありますので寛容に」でしたっけ?
2020/1/25 06:32
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
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3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...