投稿日:2019/10/20 19:33, 閲覧 355
雄蜂たくさんの分割3群と分割4群の内検しました。巣枠に触っただけで飛び出して来るので燻煙器久し振りに出動。しかし燃すもの少しの新聞しか無く収まらずダニの処置だけで蓋閉めちゃいました。また分割4群の隔王板には1枚分の大きな無駄巣。蜜房に見えたので切り取りました。空いたスペースに蜜枠入れて蓋。切り取り巣脾見ると両面中央に蜂児居る。無駄巣はほとんど雄蜂房でしたが今回は働き蜂房と思えたので急遽空巣枠取りに戻り輪ゴムで止めて元位置に再投入。30分くらいは開放空間に放置しましたが無事に育つかな。元気な群れに空きスペース与えたらいけませんね。蓋され雄蜂なら取り出します。
寒くなり強くなったミツバチ。これから未だ色々しなければならないのでちょっと憂鬱です。巣枠1枚も上げないのでは内検とは言えないですね。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。ビーサイレントの選択も良いのですが適切に使えてない燻煙器をもう少し理解したいと思います。
サラバ設置型の溶液流用しスプレーするのは反則ですね。
2019/10/21 18:43
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
T.Y13さん、こんにちは。
はい、麻袋を使っていますが今まで積極的に更新してませんでした。外し置いた麻布にスムシの食痕見て交換必要と気付いたところです。
問題は火の維持でした。おっしゃる通り短時間で消え多くして火を噴くでした。教えて頂いた方法で上手く出来そうです。ありがとうございます。
2019/10/22 02:44
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
T.Y13さん、ありがとうございます。
成る程です、どうして?と考えもせず難しいで終わってました。燃材用意して扱いマスターしたいです。
2019/10/22 10:21
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
早速今日試してみました。交換した麻布巻いて火種はAmazon中華製のヨモギ?。3群の内検しましたがゆっくりしても日持ち良く少し煽れば直ぐに煙り立ち上がります。葛の葉っぱ詰めて火消し。次は麻布半分で試します。
2019/10/22 18:21
燻煙器の燃料は私は巣枠の上に入れる麻袋を使います。麻袋(ドンゴロス)を箱の大きさに切って蓋をする時に巣枠の上に入れているのなら、この時の切れ端や古くなって穴をあけられたりプロポリスでゴワゴワになったものなどでいいのでたくさん出ると思います。
これを半分に切って丸めて底にポケトーチという小型バーナーで火を点けて入れるのです。充分に火を回しておかないと他の作業をしてから使おうとすると消えている事があるので注意して下さい。火を消すには吹き出し口と空気口に新聞紙や草の葉を丸めたのを詰めれば消えて、次に着火する時はこの炭化している所に点けるといいです。
詰め方が緩いと炎になって吹き出すのでしっかり詰め、麻袋の間にスギの生葉などを入れると煙が増えます。
麻袋を使っていないのなら段ボールがいいですが長持ちしません、まず燻煙器の深さと同じ幅に段ボールを切って、包帯を巻いたような円筒形の束を作っておきます。この下部に火を点けて中に入れて使うのです。
2019/10/22 00:07
火持ちをもっと良くするには木をナタやオノであらく削った木っ端を麻袋の中に入るように混ぜておくとこれが炭化して火が残るのでふいごを使った時の火種になります。あるいは木炭を砕いて混ぜればさらにいいと思います。
2019/10/22 09:59
新製品ビーサイレントを一吹き(^_^)v お試しあれ!
2019/10/21 08:48
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...