投稿日:2019/10/29 18:27, 閲覧 297
SNSに記録するようになって更新頻度がめっきり減った
3匹目の女王蜂追い出しは分蜂とりやめの結果か?
無王群ではなかったが産卵しなくなった群のその後
五日前に出来た蜂球が巣だっていきました。
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
ハッチ@宮崎さん こんばんは いつもありがとうございます。
ざっくりさかのぼってみると9月末ごろまでは女王健在だったハズなのですが
巣落ち後、せっかく見つけて捕獲、解放をし逃去を免れたのにこの有様です。日照時間の少ない場所にある巣箱なので冬対策をするかどうか悩んでいる最中でもあります。またいろいろよろしくお願いします。
2019/10/29 23:56
YBBさん、こんばんは!
夏場は搬入される花蜜もあり温度も保てるので生き永らえて来れたのでしょうが、これから越冬期に向かう頃になると越冬貯蜜を蓄えるだけでなく朝晩の冷え込み時には蜂球を形成して発熱も必要になり、その能力を持ち合わせていない雄蜂の存在は滅亡に至る期間を短くすることにはなっても延ばす要因にはなり得ませんので、これから先どう推移していくのでしょうかね!?
2019/10/29 23:17
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...