冬越用の餌をやっと始めました、1トン目

ハッチ＠宮崎さん

保険は掛けます。なぞなぞかな

極楽トンボさん

日本ミツバチで、絶対に出来ないとは言い切れないかもしれませんよ、この場所は200群程度です。

極楽トンボさん

西洋ミツバチです。

凄い給餌風景ですね～(@_@)

ペットボトル使用の私とは格が格段に違い過ぎです。このところ2Lから5Lペットボトルに格付け上げて少し楽チンになった～っていってる場合じゃナイっスね(^_^;)

５箱の趣味養蜂と1000超えの専業養蜂家さんとでは

女王蜂更新シーズンには小さな蜂群の数ほどの女王蜂が廃位されるのですよね(TT)     ひゃ～(;_;)/~~~

謎なぞ～ですよ！   またその時期に秘密を明かしてください(^^)

私が最初に西洋ミツバチ種蜂を譲ってもらった今は亡き養蜂家さんは、完成した人工王台を各巣箱に配りながら旧女王蜂を移虫ピンの反対側で胸と腹部の間にブスッと刺してみごとなまでのゴールデンに輝く女王蜂を絶命～廃位されていました。

もしもそうされる時には標本にしますので隣に虫かご持って邪魔な手伝いに行きます(^^)

これらは西洋ミツバチ巣箱です！

日本みつばちでこの様な同一場所多群管理出来たなら西洋ミツバチ導入はなかったかも知れないですね(^-^)

こんな風景も日本みつばちにあるんだ～～～！

日本じゃないかと思いました。

私のイメージしている養蜂とまるで違う世界がある事が分かりました。

ハッチ＠宮崎さん

そうでしたか？

変に安心いたしました。

日本みつばちもこんな風に（巣枠式）で養蜂しているんだ～～と驚いていましたが、間違いで、納得です。

コメントをありがとうございます。

ミツバチ研究所さん

文章の曖昧を無くすのに、確認させてください。

文中の「この場所は200群程度です。」　この２００群は日本みつばちですか？

西洋みつばちですか？

日本みつばちなら、驚き。

西洋みつばちなら、そんなに驚きません。

ミツバチ研究所さん

了解いたしました。

使われる重量の単位が違いすぎて驚きを通り越します。人間一人の作業でもかなりのことができるのですね。花粉媒介用の蜜蜂は使用される農家の方が引き取りに来られるのでしょうか？