悲しい兆候・・・かもしれないよ（；；）

ハッチ＠宮崎 さま

本日、１匹だけボロボロになって瀕死の雄蜂が外でうずくまっていましたが、これほど蓋が落ちてるのに雄蜂が全く見えないのは、羽化したては巣板の隙間の奥の方に隠れているのでしょうか？しばらくして大きくなったら外に出てきて、真っ黒な蜂玉になるのかと、、、野郎共のブラック蜂玉「俺ら頑張るっす！うす！うす！」・・・不安です。

繁殖意識が芽生えると雄蜂が生まれるのですか？でも産んだのは女王ではなく働きバチですよね？あ、、、女王も健在だけど働きバチも産みたくなっちゃった、、、ってこと？それ、笑えますね。。。笑って良いのですよね？

ポチさま

コメントありがとうございます。

そうなんですよ。確かに数は減ってると思います。冬に近づいて多少は減ってくるものなのかなと思っておりました。蓋はこの日誌の通りで、床のスムシについてはいつもこんな感じです。床を頻繁に掃除できないためにクズを集めてトンネル状の巣をたくさん作ります。床だけなら大丈夫かなと楽観視していました。蛾はほとんど来なくなったのでこのまま床の掃除を引き続きやっていきます。蜂のテカリ、、、やはりそう見えますか。少し黒っぽいですよね。

ハッチ＠宮崎 さま

雄蜂の蓋とはやはり違う形と質感ですね。

黒いツブツブは蜂たちのうんこでしょうか。ハァ〜ため息が出ます。

オッサンハッチーさま

はい〜〜ヤバいです。。。脂ギッシュなのは、何か問題があるのですか？

ハッチ＠宮崎さま　オッサンハッチーさま

ありがとうございます。少しずつ、覚悟を決めていきたいと思います。

確かにありますね。

今の時期には雄蜂卵は産み付けないのが普通ですが、今日落ちた雄蓋は少なくても24日前に産卵されたもの＝10/7辺り、セイタカアワダチソウ開花に刺激されて繁殖意識が誤芽ばえしたのかもですね。

雄蜂が巣から追い出される様子は観られませんか⁉

女王が健在ならばその分泌されるフェロモンの影響で働き蜂たちの卵巣は抑制されるので働き蜂産卵はありません。

出房してきた雄蜂はこの時期不要なので排除されてるのでは⁉と考えて上記の様なコメントをしました。

巣内でも最端巣板の片隅に追いやられていたり、巣門付近では働き蜂によって噛みてかれていたり入巣しようとしても許されずに阻止されたりです。

はっちゃんさっちゃん、

我が家の群で２晩の間に落下したものを観察してみましたが、中央に小穴が開いた陣笠様の雄蜂房蓋はなく、全て働き蜂房蓋でした。

黒いつぶつぶはスムシの糞と思います(*_*;

脂ギッシュ・・・人間男ではエネルギッシュ的ですが・・・働き蜂(♀)では女王蜂不在時に毛が抜けた感じの黒っぽい蜂体色になってきます。

９月と比べると蜂が減ったように見えますね、オス蜂の蓋と床のスムシ、蜂のテカリ（蜂の色）が気になります。

はっちゃんさっちゃんさん。こんにちは。ちょっとヤバい雰囲気ですね！今の季節に雄蜂はねぇ？    それとやはり油ギッシュに見えますね！何とも無ければ良いのですが…。

はっちゃんさっちゃんさん。ハッチ@宮崎さんが言ってくれました。女王蜂にトラブルが発生して女王蜂が不在になると、働き蜂は黒く見えて来ます。また油でも塗っているかのように、テカって見えますね。