投稿日:2020/1/21 12:06, 閲覧 873
このところ何匹か巣門の前に死んで出ていたり徘徊していて注視していましたが、本日大量の死骸があったので意を決して内見したところ1枚目のような状態でした。昨年の反省から密を取りすぎないように冬場の餌は十分にあるはずなのですが食料不足かと思い蜂蜜を薄めてやったり砂糖水をやったりしましたが食いついて来ません昨年は砂糖水をやったらたくさんのみつばちが食べに来ていましたが、今年は食べに来ないですなので今日は薄めずに蜂蜜を底板に塗ってきました。食べてくれるといいんだが。
で、質問ですが残りわずかなミツバチたちが速攻で元気になるようなものはありませんか?蜂蜜や砂糖水ではダメなのかなあ?買い始めて1年目の時に夏の暑い巣落ちで同じような状況になり蜂友からその群はもう終わってると言われましたが最後の1匹までと根気よく砂糖水で給餌をしていたらいつの間にか回復し強制後に立ち上がった事はあります。
今回は餌を食べてくれないので心配です、サイトでよく見るアカリンダニやスムシが原因ではないと思うのですが寒さ対策も一応していますが昨年に比べれば今年はかなりマシです。
余談ですが、ハッチさんの本買いました、わかりやすいです。
5段で越冬準備をしていましたが今日はギリギリの3段に変えました
たかじじ
兵庫県
なめたらアカン、人生とみつばち!なめて良いのはのど飴。昨年折角入った3群のうち2群が台風で倒れてまだ巣箱の中に居たので起こして修復してたら4.5箇所刺されて痛い...
たかじじ
兵庫県
なめたらアカン、人生とみつばち!なめて良いのはのど飴。昨年折角入った3群のうち2群が台風で倒れてまだ巣箱の中に居たので起こして修復してたら4.5箇所刺されて痛い...
windy172002さん
2020/1/21 18:20
たかじじ
兵庫県
なめたらアカン、人生とみつばち!なめて良いのはのど飴。昨年折角入った3群のうち2群が台風で倒れてまだ巣箱の中に居たので起こして修復してたら4.5箇所刺されて痛い...
はっちゃんさっちゃんさん
2020/1/21 21:05
たかじじ
兵庫県
なめたらアカン、人生とみつばち!なめて良いのはのど飴。昨年折角入った3群のうち2群が台風で倒れてまだ巣箱の中に居たので起こして修復してたら4.5箇所刺されて痛い...
ありがとうございます。以前このサイトで給餌は温めて、、、と、あったので温めて給餌したが直ぐに冷えて蜂さんが下痢するじゃんと思いながら給餌したが、なるほどホカロンや湯たんぽという手もありましたね。
2020/1/21 21:22
巣門の前に大量に死んでいること。徘徊蜂がいること。蜂数が急激に減っていること。ガムテープの所に下痢便が着いていること。
以上の事から、アカリンダニに感染しています。
直ちに何らかの薬を投与しましょう。手遅れになります。
2020/1/21 14:47
たかじじさま、こんばんは。数が減ってしまった原因はこの写真では分かりませんが、巣脾がカラカラに見えますので私だったら給餌します。砂糖2:お湯1で溶いたもの、もしくは蜂蜜を薄めずにそのまま、容器の下にホカロンを敷いて、できる限り巣脾に近づけるように設置します。巣門箱には扉は付いていますか?何かの台に乗せて少しでも巣脾に近づけると気づいてくれます。歩いて餌に渡れるように、巣脾に触るくらいにするか、内壁に接するように設置すれば壁を伝って餌に乗ります。水面に何も無いと溺れてしまうので、ガーゼを乗せて染み込ませる感じがいいと思います。ホカロンの温度が下がったら新しいものに替えます。
底板に落ちている死骸は凍死のようにも見えます。手のひらで温めて微かに動くようでしたら暖かい蜂蜜を与えれば復活してくれることもあります。この数だとみんなで固まっても温度を保てず、少なくなればなるほど凍死していきます。
上記のような給餌の方法は、群としてはもうダメだと解っている上での緊急の給餌方法です。このような状態になる前、数が減り始めた時、セイタカアワダチソウが終わった頃に箱を持ち上げ、軽ければガッツリ給餌するべきでしたね。冬に向かう時の給餌は蜂が旋風活動をする負担をかけさせないように、糖度の高い給餌をします。スノコの上でするのが良いと思います。windy172002さんのご指摘のように、何か病気になっている場合にはその対処も必要であったと思います。
2020/1/21 20:26
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。