投稿日:2020/9/12 17:01, 閲覧 560
ネズミ取りホイホイに、鳥がくっ付いてしまう事が有りますが、何か鳥よけが出来る様な事はないでしょうか。?どなたか対策しておられたら、教えて下さい。
粘着シートを巣箱の上に置き小鳥が数回かかりました。シートを地上に置いてみて、鳥が付いたことはありません。ただし、シートを巣門から50cm以上離さないと蜂が付きます。
太陽光発電付き外灯の太陽光板(30センチ四方程度)に20センチくらいの針金状の棒が数本立ててあります
クイズで何のため? とありました 答えは鳥が止まって糞をしないためでした。 針金を下を円状にして粘着シートの真ん中に 立てておくのは 如何でしょうか 効果が無かったら済みません
こんにちは。
一昨年前は粘着板を巣箱の上に置きオオスズメバチの捕獲しましたがヤモリが数度捕らえられてしまいました。クリクリの眼で訴えられても救いようが無く使用中止しました。その後は入れない巣門高さにし蜂に任せてます。小鳥が掛かった経験は有りません。幸いにも当地ではオオスズメバチ比較的少なく多い地域では難しいかも知れませんね。
鳥よけについて推測ですが 降り立つてない、見えない、近寄れない などの対処されるのは如何でしょう。
降り立てない 上に適度に離し板を置く。
見えない オオスズメバチは助けを求める仲間の匂いで寄ります。小鳥の目線で見えなくする。
近寄れない テグスを張る。
などでしょうか。
やめた理由がもう一つ有りました。粘着板にオオスズメバチ置くと仲間を呼び寄せます。
巣箱の熱気抜きも同様に群れの存在教える事になると考えます。
残念ながら、その手の関係ない生き物を巻き添えにする事故は、完璧には防げないです。
鳥の種類によっては、テグスみたいな物を張り巡らせると、嫌がって近寄らないかも知れません(農業音痴レベルの僕の知識では、カラスには効果アリ、ヒヨドリには全く効かない)。
僕の経験だと、ウグイスとハクセキレイが一回ずつありました。…なんとなく、ヒヨドリで効き目無いテグスでは事故防げない気がします(どっちもヒヨドリより小さい)。
ニホンミツバチの場合、ステップゲートという選択肢があります。これなら、ルリタテハ1匹とて巻き込みようがありません。ただし、オオスズメバチを殺せる物では無く、このサイト内でも評価が別れる代物です。また、簡単とはいえ自作しないと手に入りません。
僕自身の経験だと、7月入居の弱群に設置。気軽に見に行けない山の他人の敷地であり(おまけに当時自家用車不所持)、せめてこのゲートを設置する等した所…ひと秋、ひと冬を無事に越してくれ、翌年初夏に採蜜ができました。ただ、本当にこれしか経験が無く自信を持ってお勧めはできないです。
2020/9/12 17:44
2020/9/13 11:47
2020/9/13 07:01
2020/9/12 18:46
たこチューン
三重県
裏庭で養蜂して楽しんでいます。皆さんの情報を有り難く読んでいます。
たこチューン
三重県
裏庭で養蜂して楽しんでいます。皆さんの情報を有り難く読んでいます。
古ちゃんさん ステップ式ゲート興味有りますね。知らなかったです。こんなの。来春までに試作、取付してみます。有難う御座いました。
又結果が出たらお知らせします。
2020/9/12 20:16
たこチューン
三重県
裏庭で養蜂して楽しんでいます。皆さんの情報を有り難く読んでいます。
ネコマルさん ヤモリも可愛く天板の所に居たりしますね。私は大体巣門の高さ位の所に置いてるので、幸いにヤモリさんは大丈夫です。ご意見を参考にテングスとか考えてみます。有難う御座いました。
2020/9/13 11:59
たこチューン
三重県
裏庭で養蜂して楽しんでいます。皆さんの情報を有り難く読んでいます。
てつさん 効果が有りそうですね。粘着板の弱点は他にも風で飛んだり、雨が浸いたりしますので、合わせて試作してみます。
有難う御座いました。
2020/9/13 12:04
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
てつ
山口県
18年3群入居 2群逃亡 アカリンダニと戦いながら メントール ギ酸を使用して 1群が辛うじて越冬しました。19年4月に越冬群より4群分封 自然入居 現在5群
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...