待箱を設置しましたが、探索蜂が全く来ません！

こんにちは。

分蜂したい群れからしか探索には出なく探し始めるのは1週間ほど前からでは。距離は500メートル程度と自分は考えてます。地域とその群れの状態でその時期は様々です。普段見かけなくても入居してくれる事も有りますが先ずは花などで姿をさがされるのは如何でしょう。間に合うと良いですね。

分蜂マップはご存知でしょうか。地域の分蜂状況見られると思います。

kero papa さん

私の所も毎年分蜂群来る場所でも今年は探索バチ全く来ませんが、

仕方ないので待っています、春分蜂終わっても孫分蜂が来るのではと、

自然のことですので気長に待たなければ仕方ありませんね。

6月の終わりでも分蜂ありますので。 

kero papaさあん、こんばんは。

探索バチが来ないとのことですが、まだ1週間との事来ない状態が普通だと思います。探索バチは分蜂の始まる前1週間ぐらいから飛び始めます、したがって近くに居ても分蜂がなければ飛来しません。私の所もようやく3日前に来ましたが、その後途絶えてしまいました。ということで皆さんの日誌に刺激されるとは思いますが、すぐに来るのはむしろまれな例です。2年3年と待つ方も多くいます。自然相手です、焦らず気長にのんびりと構えていきましょう。飼育群の派手な分蜂日誌に惑わされないでください、自然界の分蜂は至近距離で多くの巣から起きることはまずありません、探索バチが来ない方が普通と考えても間違いではありませんので、気長にお待ちください、知らない間に入居されているなんてこともおおくあります。

こんばんは

ミツバチをみないのでしたら、2キロメートル以内に営巣場所が無いと思います。

今は、花が沢山咲いている時期なので、ミツバチが居る近くに、待ち箱を置かれたらどうでしょうか？

余程、変わった処例えば（工場地帯で誰も花を植えていない）の様な処でない限り、日本全国花が咲いていると思います。

蜜源植物は６００種類程あります。

待ち受け巣箱は５００ｍ以上離して、点々と多く置くのが入居率を上げるには必要だと思います。

今、地図を見ましたら、長浜、、、、、長い浜べ、、、、半分は海ですね。

海には日本みつばちが居ないので、ちょっと不利な気はします。

なるべく海から離して山の手の友達がねらい目では？！