群の数が少ない、これは消滅しそうですか？ なんとか頑張れそうに思いますが？
投稿日：2022/9/3 17:04, 閲覧 567
以下は仮説の部分が入っています。
今年６月２４日、次女群の内検をした時の画像です。
跡取り群が古い巣板を齧り取っています。
翌日、６月２５日 綺麗に齧り取り作業が終わったのでなんとか持ちこたえると期待を持ちました。
上の丸洞の中にはカマドウマが沢山いたので湿気が多いと考えて基礎部分をメッシュで風通りを良くしました。これが凶と出たのか吉となったのか分かりませんが、 逃去！
数日後にもぬけの空になりました。
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同じ蜂場に空の待ち受け丸洞はいっぱいおいてありますが、７月６日頃に入居がありました。
逃去した次女群の丸洞から南へ１５ｍ位の場所に置いてある丸洞です。
気が付いたのが７月６日でいつ入居したのかは分かりません。
これが一番上の逃去した次女群と推測するのは無理がありますか？
この時の蜂の数は画像のとおりです。
１０００匹なのか３０００匹なのか分かりません。
７月２７日に丸洞の上から撮影しました。
内部が暗くて蜂の数が読めません。 暑い時期なので壁にぱらぱらと張り付いています。
右の画像は本日９月３日です。 明るいです。見た感じで蜂の数が少なさそうです。
下の動画は本日の内検です。
この季節なのでキイロスズメバチが巣門前に来ております。
オオスズメバチも近くを回遊しています。
質問です。
①一番重要なのは、この群はなんとかやって行けそうですか？
蜂の数が少なそうなので心配しています。
②これは重要な質問ではありませんが、一番上の逃去した次女群が天狗の鼻群に引っ越ししたとの考えは荒唐無稽ですか？
③盛り上げ巣は底からいきなり盛り上げ巣なので、育児が上手く行くとは思いますが、ややこしいです。
自分の群だと期待が強くて判断に合理性を欠きます。
客観的にどのような状態でしょうか？
妄想で記します。
①冬の保温とスムシを克服できれば、復活の可能性有りと見ます。
②大いに有ると思います。次女群が逃去して引っ越しして来た群でしょう。
③次女群で巣落ちした経験を生かして、引っ越しした群は落ちない様に盛り上げから作り始めた。蜜蜂が多く集まっている所が育児領域と成るでしょう。
ただし、冬までに十分な蜂数に増やせるか？、また、動画で蛾がウロチョロしてるので、スムシの被害が心配になります。
おっとり様 全てが異常な様に思います。何だかおっとり様の思い込みや、実験心が強く構いすぎて、蜂が嫌がっている様に思います。
もう少し基本に忠実に飼育された方が、蜂さんも素直に営巣するのではないでしょうか❓
見ていて、ちょっと蜂さんが可哀想に思えてきましたので、ちょっと苦言の様になってしまい、申し訳ございません。
おっとりさん こんばんは
この群れは底から盛り上げ巣を作っているのですか❓ この状態でどこが育児域なのか分かりませんが、巣板自体はきれいな色で健全のようにも見えます。ただ、入居1か月半ぐらいでこの蜂数は少なすぎると思います。
①の解答としては 『五分五分』？ 分かりません。
②あり得ると思います。
③異常なことなので判断付きません。
解答になっていませんね。悪しからず。
