投稿日:2022/12/17 22:50, 閲覧 1172
京都府綾部市では、近年トンボが激減しているそうです。(自然を愛する会のメンバーさんの証言)
先日、YouTubeで下記の動画を見て、トンボが減少した原因が分かった感じです。
ツバメの餌の多くはトンボだそうです。(子育てするツバメの巣を一日観察した友人の証言)
地域のツバメが増えた?。(稲刈りをするコンバインの周りに多くのツバメが集まったと言う、専業農家の証言)(子育てする場所を提供する方の証言)
トンボがいなくなって二ホンミツバチが狙われたのでしょうか?。
今年 多くの群れがツバメに働き蜂を食べられ、(巣箱設置場所の3ヵ所で住民の証言)その後群れは崩壊、消滅しました?。
日本の多くの場所でこれらの農薬は使用されていると思います、皆さんのお住まいの地域のトンボ、ツバメ、ミツバチの現状を教えてください。
小山さん、こんばんは
確かにトンボはもうかなり長い間、減少していると思います。トンボだけではなく、普通の虫類も減っていると思いますし、鳥インフルエンザの影響ではないか?と思いますが、昔に比べてすべての野鳥が激減しています。
鳥の減少はインフルのせいとしても、他の虫類の事は、私にはこのすべての現象は関連しているのではないか、と個人的に思っています。直ちに断定は出来ませんが、ネオニコチノイドが最も強く影響しているのではないかと思います。
>皆さんのお住まいの地域のトンボ、ツバメ、ミツバチの現状を教えてください。
ツバメはそんなに減っているとは、思いませんがミツバチは昔に比べてやはり減っているのでしょうね。小山さんのところと同じで、アカリンダニから一度はかなり回復基調にある、と思っていたら、今年は又相当増えており、困っているところです。アカリンはかなり増減の波があるようです。
小山さん おはようございます。
私の地域でもトンボはめっきり見かけなくなりました。わたしたちの地域で比較的多く見かけるのは保護された湿地と一部のため池です。一昔前は、夏の一時期に車を走らせると、フロントガラスに何匹も昆虫が衝突しました。今はほとんどなくなりました。トンボは昆虫の中でも、昆虫の捕食関係の上位に位置し、水中と空中に生息する稀なものであることから、その分農薬などの薬害や、環境変化の影響を受けやすいと想像します。(>_<)
個々の昆虫の増減に一喜一憂することなく生態系全体を守ることだと思いますが、農政や化学メーカーの動向、農家の高齢化などの、それを阻む要因もあるようです。ツバメは増減はよくわかりません。ミツバチは、近頃のネットやマスコミの影響もあるのか、西洋、日本ミツバチともに、飼育者は増えているようですが、その地域の総数は蜜源や住環境に応じた数にとどまると思っています。
以前私が参加していた日本自然保護協会の記事です。
https://what-we-do.nacsj.or.jp/2012/11/1539/
birdman さんの、ご回答の苗箱に投入する農薬の影響が指摘されています。
小山さん アキアカネに関しては、主要な減少原因は、イネを植える前に苗を育てる時の箱に使う箱処理剤である事が確認されています。最近の箱処理剤を使用すると、それにふれたヤゴはほぼ100パーセント死にます。昔から使われているパダンを使うと、かなりの割合が生き残るようです。
おはようございます。
とんぼの減少については、あまり意識していませんでしたがゆるやかに減っているように思います。
燕ににつては、交尾飛行時の女王バチとの関係からなるべく注意を払うようにしていますが、燕の減少はほとんど感じられません。スズメが近年減ってきたと感じています。
ミツバチについては、ほぼ感じられなくむしろ増加しているのではないかと思うほどです。
ネオニコについては、勉強しなければと常々思っていっすがなかなか頭に入りません。ネオニコが生態系に与える影響・その経過を今年比較的わかりやすく書かれた本をよみましたので紹介させていただきます。youcubeの始めの方で宍道湖のワカサギ・ウナギ減少とネオニコとの関係を突き止めた山室氏の本です。
「魚はなぜ減った?見えない真犯人を追う」山室真澄著 釣り人社
腰赤燕来なくなり30年、普通の燕越冬失くなり20年、、燕見るが巣減少同じ所に帰って来なくなる、今迄、蜜蜂に燕付かなくヒヨトリ付く、今年春燕久し振りに巣箱に付くが、私は燕の来訪喜んでいたが、入り口に巣途中で放棄、スバメの生存難しいですね。、、、、、あまり燕少ないので蜜蜂巣箱に飛来すると喜んでいます。
人も蜜蜂、昆虫、鳥も、住みにく、世の中ですね、、、
小山さん、こんにちは。
我が家は農村地帯にありますが、ツバメもトンボも減ったような気はしません。我が家の小屋にも近所の農家の小屋にも毎年ツバメがやってきて子育てをして帰っていきます。巣の下には子供が親から受け取りそこねたトンボが数匹落ちていることがあります。ツバメが帰った後は田んぼの上空をトンボがたくさん飛んでいるのを見かけます。
でも、イナゴが少なくなったという話はよく聞きます。一時期イナゴが増えた時がありました。人が乗るヘリコプターで消毒をしたころです。農薬が弱かったのか、田んぼの外に散らばってしまったからなのかわかりません。最近は濃い農薬をラジコンヘリで稲の上すれすれに散布するのでイナゴが減ったのだと思います。
小山さん
こんばんは。ありがとうございます。
私は今年から養蜂を始めたため、以前との比較ができませんが、トンボ、ツバメ、両方とも食害はあったと思います。
でも、報道特集で取材している、佐渡の有機農法は素晴らしいですね。
難しいかもしれませんが、他の地域でも広がって欲しいです。
また、消費者の方も変わっていかないといけないですね。形が歪な物でも、普通に流通できる社会になれば良いですね。意識を変えないといけないと思うました。
小山さんおはようございます^^
確かにトンボは激減していますね"(-""-)"
前はアキアカネやオニヤンマなどのトンボ類が沢山見かけられましたが今年はほとんど見かけないです。
やはりネオニコチノイド農薬の影響なんでしょうね。
害虫は減ってないような気もするんですが・・・燕類についてはよくわからないです。
小山さん おはようございます。
こちらでは宍道湖のワカサギ、ウナギが激減したのは良く知られています。シジミも年変動が大きくなっているような。温暖化の影響もあるでしょうが、主因はやはりネオニコですかね・・・。
当地では使用頻度が低いのか、田んぼの生き物調査ではタニシやカブトエビも沢山いて、ツバメやトンボは減った感じがしません。スズメは減ったかな~と感じています。厄介なカラスが増えましたね!
ミツバチはどうでしょうか。西洋蜜蜂の養蜂家が減少したので、趣味的養蜂家が増加してもその影響の方が大きいような気がします。
小山さん、おはようございます。
鳥は温暖化で生息地域が変わったと思っておりますね。
10年前までは利根川水系で数百万も飛来した鴨も殆ど来なくなりまして狩猟を廃業しましたよ。
昆虫はネオニコチノイドで大きく減少したと思います。
荒川水系清流の無農薬耕作地で私は今もドジョウ捕りを行っておりますね。
蜂のアカリンは波があるように思います。
2022/12/17 23:35
2022/12/18 05:39
2022/12/18 23:49
2022/12/19 12:06
2022/12/18 03:08
2022/12/18 11:39
2022/12/17 23:55
2022/12/18 08:38
2022/12/18 09:02
2022/12/18 10:11
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
つばくろう
山形県
2021年初めて待ち箱を設置したときは入居してもらえませんでした。 2022年再挑戦して1群入居してくれました。現在は自宅で2群飼育しています。引き続きよろし...
nakayan@静岡さん
ご回答ありがとうございます。
動画でも言われていますがネオニコ系農薬を使用することで、動物性プランクトンが減少し、このプランクトンを餌にする昆虫等が減少すると言う生態系の破壊が起こることを心配しています。
私の所の場合、来年はツバメの餌が無くなります、ツバメがどのようになるか注意深く観察したいと思います。
アカリンダニについては、年に最低2回はサンプルを採って見ています、近年減少傾向にあると思っています。
静岡では変異株が現れたのでしょうか?
2022/12/18 21:40
小山さん、こんばんは
>静岡では変異株が現れたのでしょうか?
どうもアカリンダニのオミクロン株が出たのかな (゚゜)☆\バキッ
冗談はおいといて、ここ2年は早期からのメントールを入れておく事により、全く私の所ではダニの心配がなくて済みましたし、近くの対策をしている友人のも同じでした。でも同じ地域の中にも全く対策を取らない人もおり、そうした人の群にはアカリンダニに因る消滅が続いていたのです。対策を取る人と、とらない人が混在しているとその地区全体からアカリンを消滅させるのは難しい、という事ではないかと思います。
それと、私が安心していて真夏のメントール補充が遅れたのも影響しているかも知れません。
2022/12/19 00:15
nakayan@静岡さん
アカリンダニのオミクロン株が、出現でなくて良かったです。
>全く対策を取らない事も
これらの方々は情報が無くて使用していないのですか?こだわりで使用していないのですか?。
高齢の方の中にはネット環境がなく、メントールの入手もままならない方も多くあるようです。
私は年に2回以上のサンプル採集を、徹底して行っています。
今でも約3割の群れの感染が認められますが、感染率が低い群れを中心には次回までに完治する群れも多くありますよ。
アカリンダニ感染で群れが激減した時も、元に戻るまで時間が必要でしたが今回も地域の群れがほぼ全滅しましたので、来春の分蜂群れ捕獲が心配です。
2022/12/19 13:29
小山さん
横から失礼します、、、、、驚き、です。あれだけの数、全滅本当?、、、、おくやみ申し上げます。年二回全量定期検査、此も驚きです。凄い苦労ですね。
不思議とアカリンダニ、一谷違うと何故か生き残る所私のところで起こります、、、、来年度は良いこと祈ります。
2022/12/19 17:11
金剛杖さん
お悔みいたみ入ります。
今回は何となく原因も分かっていますし、自宅からの遠隔地の群れは健全ですから影響は、アカリンダニの時ほどではないと思っています。
2022/12/19 20:35
小山さん、こんばんは
>これらの方々は情報が無くて使用していないのですか?こだわりで使用していないのですか?。
彼らにも、私はアカリンダニがどういうものか、あるいは地域内への蔓延状況とその対策の仕方も話はしますが、あまり聞く耳を持たない、というかそこまで対策をする気もないというか・・・(^^;)
そう言う人達は、ほとんどが「まあ、いなくなれば、やめるだけさ」という程度の飼い方の人が多いですね。殆どミツバチ飼育の興味の程度問題だと思います。
でも、アカリンダニの蔓延によるニホンミツバチの激減に気が付いている人は、話をしっかり聴いて対策を取り、地域内に減ってしまったミツバチを増やそう、と言う人は確実に増えていますよ (^_^)/
2022/12/20 00:07
nakayan@静岡さん
どこの町でも環境や生態系には無関心の方も多いですね、また、説明しても分からない理解できない、しない、利権がらみで出来ないと言う方も多いですね。
色々な場所で情報を発信するしかないのでしょうね。
2022/12/20 20:03
yamada kakasiさん
ご回答ありがとうございます。
地域にもよりますがトンボは全国で減少しているようですね、私が若いころは雨の日に車を走らせると、道路には避けきれない数のカエルがいました。
また、夏に山に行くと蚊が多数いたものです、ところが10年余り前から、地元の高校の実習で山を案内していますが、蚊などの虫は見当たりません。
動画を見て生態系えの影響と、人えの影響を心配しています。
2022/12/18 21:56
Birdmanさん
ご回答ありがとうございます。
私は稲作農家に生まれましたが稲作には興味がなく、高校生ぐらいまでは田植えや稲刈りを手伝だった程度でほとんど知識がありません。
しかし、子供の頃から花や樹木には興味があり、今も山野草を中心に多くの鉢植えなどを楽しんでいます。
高校3年の時にはバラを育てていました、この時は大量の殺虫剤や殺菌剤を使用しました。
この時、農薬の人体への影響に気づき、それ以来自ら農薬を使用することはなくなりました。(40年前に職場で一時除草剤を使用した以外は)
30年前に父が逝ってからは、自宅付近の約2,000坪は無農薬を維持しています。
自宅周辺にはバッタやイナゴなどたくさんいます、それでも近年蛇やカエルなどが減りました。
とても参考になる日記をありがとうございました、とても勉強になりました。
2022/12/19 11:53
kuniさん
ご回答ありがとうございます。
私も昨年まではツバメや二ホンミツバチについて、同じような感じでした。
一昨年に1群れ昨年には2群れが巣箱の周りを、飛び回る5~6羽のツバメに食べられていなくなったと言う報告があった以外は。
赤トンボを始めトンボ類については、地元の自然を愛する会の方に、激減していることを何度も聞かされていました。
>ネオニコについては、勉強しなければと常々思ってい
kuniさんはさすがに素晴らしいですね、今回の動画はまさにこの東大の
山室先生を取材したものでした。
2022/12/19 20:15
金剛杖さん
ご回答ありがとうございます。
大坂は都市化してツバメが減少したのでしょうか?、農薬の影響もあるのでしょうか?
銀座では都市養蜂を行うようになって、ツバメがやって来たと言われていました。
2022/12/18 22:11
小山さん
今年巣箱置き場に、燕来ました、しかし途中で巣放棄燕消えました、、、、、私は蜜蜂燕の餌になればと、思ってます、越冬燕居る土地でした。
2022/12/19 06:43
小山さん
農薬の影響で逃げないで下さい。、、、、、持つと様々な問題有ると思います
2022/12/19 06:47
金剛杖さん
逃げる事はありません、私が出来ることはほとんどありませんが、皆さんに教わりながら、思いつく全てを試みたいと思っていますよ。
2022/12/19 13:43
つばくろうさん
ご回答ありがとうございます。
ツバメの主食はトンボらしいです、巣の下にトンボが落ちているのは環境が保たれていると言うことだと思います。
私の所では田植えの時にネオニコ系農薬を使用するようになり、ラジコンヘリで農薬散布を行うようになった直後から、トンボの減少が言われるようになりました。
つばくろうさんの所の素晴らしい環境が、何時までも保たれることを祈念します。
2022/12/18 22:25
カズマルさん
ご回答ありがとうございます。
二ホンミツバチはトンボにもツバメにも捕食されますね。
>佐渡の有機農法は素晴らしいですね。
本当にそうですね、農家の方々も農協も素晴らしいですね。
我が市では近年コウノトリが営巣しています、昨年には巣塔の建設もされましたが、農薬を減らす話は持ち上がらないようです。
>消費者の方も変わっていかないといけないですね。
本当にそうですね、どのようにしたら変えられるのでしょうか?。
やはり子供の頃からの教育ですかね。
2022/12/18 22:07
T.N11さん
ご回答ありがとうございます。
>確かにトンボは激減していますね"(-""-)"
そうですか、生態系えの影響と、人えの影響が心配ですね。
佐渡のようになると良いのですが、、。
2022/12/18 23:05
どじょッこさん
ご回答ありがとうございます。
動画で紹介された宍道湖ですね、原因が分かるまでに30年、この研究でネオニコ系農薬への理解が深まると良いのですね。
我が市も近年コウノトリが営巣するようになり、多い時は一度に8羽固まっていたことがあります。
環境が良いのか悪いのか分からなくなりますね。
2022/12/18 23:20
小山さん こんにちは。
コウノトリも飛んできますし、トンビも増えた感じがします。害獣:ヌートリア、タヌキ、キツネ、イノシシなどは生活圏が近づいて明らかに多くなりましたね。
安来市は色々な特産品がありますが、ドジョウを推進しているので、水環境についてはJAも気にしているのかも知れません。白鳥も年々多く来るようになりました。
本当に環境がどうなっているのか良く分かりません。
2022/12/19 13:39
どじょッこさん
安来市は佐渡のように環境に対する意識が、高い方が多いのでしょうね。
2022/12/19 20:24
書く場所を間違えてしまいました。
2022/12/18 11:15
風車@埼玉さん
ご回答ありがとうございます。
佐渡の水田でもたくさんのドジョウがいましたね、私の所でも友人が20haの水田で無農薬で栽培しています。
米の価格は少し高くなりますが、周囲の理解があればやって行けそうに思えますね。
2022/12/18 23:27
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
カズマル
埼玉県
2015年頃から日本ミツバチに興味を持ち、待ち受け箱を山梨(小淵沢)に設置してましたが、全く出会うことが出来ませんでした。 2022年3月から埼玉県所沢市に待ち...
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
どじょッこ
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日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
風車@埼玉
埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/
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小山
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野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
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