この植物は何と言う名前でしょうか？ご存知の方は居られませんでしょうか？
投稿日：2023/1/3 20:22, 閲覧 809
明けましておめでとう御座います＾＾
今年も引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m
さて以前からとても気になる木が敷地内に沢山生えております。
当初漆の木だと思っておりましたが、最近違うのではと思っております。
毎年春になると羽音が煩い程のみつばちが訪花します。
この地味なお花が咲くと、まるで分蜂のような凄い騒ぎになります。
この木の実は四十雀等の小鳥が食べにやって来ます。
敷地内に沢山生えているのですが…最初は邪魔なので伐採しておりました。ただ余りにも沢山のみつばちが訪花するので、最近は置いております。
秋になると葉は全て落ちてしまいます。
そして葡萄状の小さな実が沢山成ってぶら下がっております。
木肌はこんな感じで細い木が沢山生えております。
ザラっとした感じの木肌です。
木の高さは8〜9m程かと思います。
同じような木が数十本生えております。
どなたかこの木が何の木かご存知の方はおられませんでしょうか？
Michaelさん
皆さんが言うように
ハゼの木と思います。
秋に真っ赤に紅葉してませんでしたか？。
ハゼの木は、かぶれる人は木の下を通っただけでまけてしまいます。
実は確か和蝋燭の原料だったと記憶しています。
ミツバチが春はこぞって訪花するので、地域にあると嬉しい木です。
櫨漆と思います。櫨科は夏開花良いですね、秋の紅葉も又良し。
土の肥沃なら鱈目、赤土なら櫨、寒冷地ならコシアブラ、ナナカマド適地ははびこり、植えると生育難しい、ママナラナイのです。
こんばんは。
櫨(ハゼ)の実ではないでしょうか！？
虫達がたくさん集まって来ますね。
間違ってたらすみません。
Michaelさん
あけましておめでとうございます。
ハゼの木だと思います。ミツバチが訪花するんですね。初めて知りました。
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
Micheal様 お早う御座います。これは櫨か漆の木の実ですね。和蝋燭の原料です。
嘗て、江戸時代には、関東以北では漆の実で漆蝋を作って藩の経済を支えていましたが、西国から安価な櫨蝋が出回って漆の蝋の価格が下がってしまい収益が落ちたそうです。
今では、殆どが櫨蝋を使って和蝋燭を作っています。私も、剣道の胴の漆を磨くのにこの蝋を使ってます。
Michael さん おはようございます。
遅くなりましたが、開けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ご質問の木は皆さんがおっしゃるようにハゼノキだと思います。皆さん、よくご存じのようで、私が申し添える内容はありません。
でも、最近我が家の付近では見かけなくなりましたね。伐採されてしまったようです。
Michaelさん ~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。それはハゼノキですね。蝋燭を作る原料ですね。うきは市の方では、今でも業者さんが、実をちぎりに来ていますね。自分も蜜源樹の森に4本と庭に1本植えていますね。雨の日にはハゼノキの下には行かない様にしていますね。ハゼ負け致しますので。
Michaelさんおめでとうございます＾＾
今年もよろしくお願いします。
ハゼの木ここにもあちこちに生えていますよ～!(^^)!
この木の実を鳥たちが食べに来ます。鳥の多いここではもう実は残ってないですね(*^^*)
鳥のフンの中にハゼの実が残っておりそこから発芽します。
毎日寒くてこたつもりを頑張っています(#^.^#)
風邪など召されないよう注意してください。
ハゼの木です。
昔はこの実でロウソク作っていた。よくかぶれる木で有名ですよ。下手に切ると皮膚が負けて痒くなりぶつぶつ出来ますよ。(笑)
Michaelさん こんばんは。
遅くなりますが明けましておめでとうございます。昨年中はいろいろご助言ありがとうございました。今年も何卒よろしくお願いします。
皆さんハゼの木と言っていますので間違いないと思いますがアプリで調べたら漆属のハゼノキ科となりました。ご参考までに。
