おはようございます。蜂球の後によく観察すると、多少はあるもののこの様な白い物体が残ります。蜂が造巣のため使う蝋を付けたものです。 分蜂捕獲のために設置した蜂球板にはよく付いてます。
写真を拝見して気付いたのですが、なぜ巣門側にキンリョウヘンを設置しなかったのですか?キンリョウヘンは花の部分と巣門の位置が同じになる様に置くと、ミツバチが巣門を発見し易くなります。キンリョウヘンに誘引されたが巣箱に入ってくれないと、仰しゃる方の殆どが写真の様な置き方をされています。また、キンリョウヘンは、蜂が受粉させてしまうと誘引の力が無くなってしまいます。 鉢ごとネットで覆うかペットボトルに水を入れたものに挿し、それをネットで覆ってもいいです。
2017/5/22 07:57
村の遊び人さんこんばんは^^
これは巣の材料の蝋で普通のことなんですね。
納得しました。
この巣箱に群れがやってきた時は巣箱の周りを乱舞して、沢山のミツバチたちが巣門から出入りしていましたがだんだんと巣箱の横に塊を作り、そのまま3~4日じっとしていました。
前回蜂の群れが来た時は切り取った金稜辺(かどうかわからないんですが)を巣門の前横に置いていたんですが、蜂達は巣箱の底板の前下に蜂球を作り、結局この巣箱には入居せず家を半周して玄関前の巣箱に入りました。きっとこの巣箱は蜜蜂が気に入らない何かがあるんではないでしょうか?
確かに金稜辺のあるところに蜂達は塊を作るようですね。
早速ご指摘のようにさせていただきます。
ありがとうございました。
2017/5/22 21:56
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
村の遊び人
長崎県
長崎西海市在住です。現在、九州和蜂倶楽部を仲間と立ち上げ飼育講習会など開催しています。仲間同志の交流も活発になり養蜂技術も向上して来ました。 過去には多くの群を...
村の遊び人
長崎県
長崎西海市在住です。現在、九州和蜂倶楽部を仲間と立ち上げ飼育講習会など開催しています。仲間同志の交流も活発になり養蜂技術も向上して来ました。 過去には多くの群を...