投稿日:3/8 04:48, 閲覧 911
下の動画は、2024年3月8日の午後2時頃に私が撮影したものです。(動画1)
https://youtube.com/shorts/ep8xESphbKU?si=hWrrksdpZSKEqDk0
この動画では、花粉団子を付けて上に登る働きバチと、逆方向へ下がる働きバチを同時に確認することができます。動画を見る限りでは、道路交通のバイパスのように、仲間のつくった「生きた鎖」を、動線をショートカットする際の道具に、使っているようにも見えます。
ユルゲンタウツ著「ミツバチの世界」丸善出版P167には、次のような記述がみられます。『ミツバチたちによって新しい巣板が建築されるとき、あるいは古い巣板が修理されるときに作られる“生きた鎖”、そのはたらきは、まったくわかっていない』
上記の書籍の初版は、平成22年6月25日です。その後、相当の時間が経過していることから、もう既に新しい科学的知見が確認されたと思われます。このことについて、信頼に値する情報をお持ちの方は、お寄せください。どうぞよろしくお願いいたします。(*^。^*)
追伸
ユルゲンタウツ氏が、この後にどのような研究をされたか? この著作の巻頭に紹介されていたWebサイトを探しましたが、サイト自体が確認できませんでした。代わりに次のようなものが表示されました。 https://honigivan.de/ このサイトはドイツ語ですが、Googleなら簡単に日本語表示でご覧いただけます。ニュージーランド産のマヌカハニーは、なぜ高価なのか? 厳格なユーロ仕様のハチミツ表示ラベル、ネズミ防止スクリーン等の、興味深い記事もあります。ドイツでは、巣箱侵入のネズミが多いようですね。(^.^)/~~~
こんばんは(^^)
山田さんは初心者の方をご指導される立場ですから私の様な初心者がご回答するのも気が引けますが……
今年何方かの質問にも同様の事をご回答しました
実際私が今まで観察して来て判断した事ですが、この蜂柱は不調群だけではありません
※この蜂柱の主な理由はショートカット(無駄に体力を消耗しない為)と保温している蜂球をカバーする為だと思われます
↑こちらは昨年12月下旬の7段の健全なcolonyを撮影したモノです
観察した所、蜂球を離れる順番待ちの戻り蜂と出る蜂は入れ替わりをしている様子が伺えます
私も昔お師匠様には蜂柱は不吉な印、不調群だと教えて頂きました
今思えば60年程養蜂をされておられる様な熟練された方は通常気温の低い時期に何か目的が無い限り箱を開けませんからね…
お師匠様も冬季の不調群の給餌時にこの蜂柱をご覧になる事が多いのでしょうね
私は昨年秋よりSBVの持ち込み、猛暑の影響での貯蜜不足、多頭飼育という事もあり、盗蜂予防の為通常しない冬季の給餌を全群底板からしました
(通常給餌はスノコの上からして居ます)
底板から冬季の巣箱の中の観察をする為アクリル板の観察底板からの撮影おります(アクリル底板の上にキャンディーボードをのせ蜂柱が降りてくる状態の撮影)
↑つまり健常な強群でも気温の低い時期何らかの理由で底板や巣門へ降りる場合でも蜂柱を作るようです
※考えられる理由としては以下↓
①底板迄空箱が多く底板まで(目標物)距離がある場合
②無駄な体力を消耗しない、急激な体温低下を予防?
③保温の為蜂球をおおうワーカーが一度に減らないようにする為(蜂球の温度低下を防止する)
観察していると出る蜂入る蜂は入れ代わりです
登りと下りが1本の蜂柱となって居ます
観察していると1匹戻れば1匹降るようになっているように思います
コレは底板からの給餌した事が蜂柱を誘発する事になっております
通常気温が低い場合給餌等を底板へするor冬季でも気温が比較的暖かい日にしか見る事の出来ない現象ではないでしょうか…
私は自分の目で確認した事しかご回答出来ませんので、ご自身で今一度冬季に観察される事をお勧め致しますm(_ _)m
参考ですが、昨年1月アカリンダニ感染し消滅した巣箱において事前に鎖蜂柱を確認していました。
その時はなぜだろうとは思ったのですが、その後巣箱から出る蜂の飛び方と帰って来た蜂の巣門へのたどり着き方が何か不自然でした。その内徘徊蜂が多数出て県畜産課鑑定の結果アカリンダニ感染と判明しました。この経験で鎖蜂柱が出来るのは蜂達が弱り、自力で巣箱内を上下出来なくなったのではないかと思っている所です。
yamada kakasiさん
おはようございます^ ^
私は、蜂柱はアカリンダニに感染した巣箱で見ました。蜂は巣箱の壁を這って登るけれど、体調が悪いと歩く元気が無くなり留まる、そこは次の蜂も留まるなどして繋がり移動をショートカットしていると教えてもらいました。
yamadaさん
こんにちは、お久しぶりです。
さて、蜂鎖ですが昨年9月に出版された「ミツバチの秘密」高橋純一郎著の中に『セイヨウミツバチが働きバチ同士がふ節を絡ませてつながる蜂鎖という不思議なものがありますが、なんのために
やっているのかはわかりません。』
まだまだ、解明されていないようです。
(動画とはちょっと状況違うかも)
何かで読んだ訳でなく、思い込みの域を出てない可能性特大ですが。
いっぱい集まってぶら下がる。
↓
そこで造巣する。
・・は多分部分的に合ってると思ってます。
残念ながら写真ありませんが、巣枠をいっぱい並べた端っこに、半丈サイズの給餌器を置く。すると、その半丈給餌器の底に巣枠などに囚われず自由に造巣始めます。その時にかならずいっぱい蜂がゴチャゴチャ集まってぶら下がり組体操してます。
…時間や損得にとらわれず、ゆーっくりこういうの観察できたら楽しいと思います。忙しいのが必ずしも嫌って訳じゃないんですけどね!
回答翌日に追記して写真添付
今日偶然現場抑えました(笑)
こんな感じです。真ん中なんて向こう透けて見えます。
わかりやすいよう、蜂をどかせた状態です。こうした造巣している蜂は大抵若く、指で触っても怒って刺してこないです。
3/8 21:00
3/8 22:31
3/8 07:51
3/8 11:13
3/9 20:07
Michael(ミカエル)さん おはようございます。
御回答いただきありがとうございます。
御回答の文中の「(前略)つまり健常な強群でも気温の低い時期何らかの理由で底板や巣門へ降りる場合でも蜂柱を作るようです
①底板迄空箱が多く底板まで(目標物)距離がある場合
②無駄な体力を消耗しない、急激な体温低下を予防?
③保温の為蜂球をおおうワーカーが一度に減らないようにする為(蜂球の温度低下を防止する)
観察していると出る蜂入る蜂は入れ代わりです。登りと下りが1本の蜂柱となって居ます」
とのこと、なるほどと納得しました。(*^。^*)
あっそれから、わたしは指導者ではなく、若葉マークを外せない永遠の初心者です。車には枯葉マークをつける年代ですが・・・
3/9 03:56
けんちゃんさん おはようございます。
御回答いただきありがとうございます。わたしのこのような質問に御回答いただき本当にありがとうございます。
わたしも、アカリンダニ寄生された群れの中で「生きた鎖」を確認しました。いくつからある鎖の役割の内の1つだと感じています。
3/9 04:12
ご参考までに、この後に、質問を大手の生成AI 「ChatGPT3.5」 マイクロソフト「Coplot 」とGoogleの「Gemini」の3つに、以下のように聞いてみました。質問は、コピー&ペーストしたので全く同じものです。これが正しい情報か、正確なものか、真偽は不明です。
結果
■ChatGPTはフリーズです。30分たってもいまだに回答を返していません。どうもテスラの経営者イーロンマスクとの争いで、それどころじゃないのかも
■Coplot は質問中にWeb上の情報を丸写ししないように注意したのにも関わらず、この日本ミツバチQAの回答を、孫引きしたような兆候がみられます。
■Geminiは、根拠を示すなど、中身はともかく、かたちは比較的、穏当な回答でした。広域天気予報の「晴れ時々曇り時には雨」のように、全てを網羅して遺漏なく明瞭ですが、的を射ていません。論拠も鎖の説明には薄弱のように感じました。(>_<)
以下がGeminiの回答です。ただし、同じ質問をコピー&ペーストとしても、同じ答えを得ることはできません。また真偽のほどは不明です。このことは、このQAの回答と同様です。雑多なものが混じっています。そこが面白いといえば、面白いのですが
【ミツバチの巣箱の中で、働きハチが手足を使って仲間と「生きた鎖」を作ることが知られています。この「生きた鎖」の役割を教えてください。できるだけ正確な情報を必要としています。引用はWeb上の記述の丸写しのようなものでなく、根拠と論拠を示しなさい。できるだけ精査された論文や報告書のようなものを求めます。
回答案を表示
ミツバチの生きた鎖:役割とメカニズム
概要
ミツバチの巣箱の中で、働きバチが仲間と手足を使って作る「生きた鎖」は、巣房の建設、温度調節、集団防衛、情報伝達など、様々な役割を果たしていることが近年明らかになってきています。
役割とメカニズム
1. 巣房の建設
働きバチは、互いに連結して生きた鎖を作ることで、長い距離にわたって材料を受け渡し、効率的に巣房を建設することができます。
生きた鎖は、柔軟性と強度を兼ね備えているため、複雑な形状の巣房を構築することができます。
生きた鎖を作ることで、個々のハチの能力を超えた、より大きな構造物を作り上げることができます。
根拠
Seeley, T. D. (1995). The wisdom of the hive. Harvard University Press.
https://www.scirp.org/reference/referencespapers?referenceid=1120182
https://en.wikipedia.org/wiki/Waggle_dance
2. 温度調節
外気温が低下すると、働きバチは生きた鎖を作って密着し、巣箱内の温度を維持します。
生きた鎖は、断熱材のような役割を果たし、熱損失を抑えます。
巣箱内の温度を一定に保つことで、幼虫の成長や女王バチの産卵を促進することができます。
根拠
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2813292/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2813292/
3. 集団防衛
外敵が巣箱に侵入しようとすると、働きバチは生きた鎖を作って敵を囲み、攻撃します。
生きた鎖は、物理的な障壁として敵の侵入を防ぎます。
多くのハチが協力することで、個々では太刀打ちできない敵に対抗することができます。
根拠
4. 情報伝達
生きた鎖は、ハチ同士が情報を伝達するための経路としても利用されます。
触覚やフェロモンを通じて、仲間と情報を共有することができます。
情報伝達によって、巣箱内の状況を共有し、効率的な行動を取ることができます。
根拠
https://askabiologist.asu.edu/honey-bee-communication
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK200983/
結論
ミツバチの生きた鎖は、巣箱の維持と運営に不可欠な役割を果たしています。個々のハチの単純な行動が、集団レベルで複雑な機能を生み出すという、生物学における興味深い例と言えるでしょう。】
以上です。
わたしの感想です。今回はGeminiが、中身はともかく比較的優位でした。質問によってはChatGPTやCoplotが良い回答を示すこともあります。生成AIに限らず、このQA等の全ての質問プロンプトには、
1質問には説明的なキーワードを、いくつか入れる
2テーマや求めるスタイルやシーンを明示する
3比喩的表現やユーモアも大事
だと教えられました。特に3が不足がちのようです。ちなみにChatGPT4からのバージョンは有料です。「知識の切り身は、金の切れ目」のようです。(*^。^*)
3/9 05:04
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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みるくさん おはようございます。
御回答いただきありがとうございます。
過去の私の確認した状況の動画です。開口部が大きく開いている時の観察です。このように、❶直接に壁に貼り付いて、それから壁つたいに上に登る ❷下へ思いっきりジャンプしてその後、ほふく前進それから、飛び立つ ❸壁伝いに下がり、壁から飛行 等さまざまでした。
https://youtu.be/Tfrt6c-crME?si=1RS-RacUGdmRmfon
動画1のように開口部が狭く(動画は、可動式の扉を開いた直後に写したものです。開口部は狭いです)場合は、生きた鎖を使ったショートカットは有用かと思っています。過去の例ですが、アカリンダニに寄生された群れに、「生きた鎖」が確認できました。
追伸
このような、「南京玉すだれ」状態のものもありました。セミの声が、ひびく夏のひと時です。
3/8 08:34
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
caiさん こんにちは
caiさんも、おなじようなご質問をされたのですね。ここでの記述では、諸説あるように感じました。caiさんはその中で「道案内」を選択された。御回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
3/8 12:02
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
みるくさん横から失礼致しますm(_ _)m
caiさん
私も養蜂当初お師匠様から蜂柱は不調なcolonyの印、不吉な予兆のようなご指導を受けたのですが、実はそれは違います
健全なcolonyでも気温が低い時期に見られる事が観察から分かりました
またお時間がある時にでも正式に日誌にUPしたいと思います
以下に私のご回答をさせて頂きましたm(_ _)m
3/8 22:02
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
3/10 03:34
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
caiさん おはようございます。
数千の巣箱内の動きを一匹一匹ビデオ撮影して動きを追跡しデータ化し分析する方法は、たしか山田養蜂のビーワールドという番組で、オーストラリアの研究者?のものを紹介していたような記憶があります。(^.^)/~~~
3/10 07:52
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
kuniさん こんにちは、ご無沙汰しております。
その節は大変お世話になりました。高橋純一郎さんの著作「ミツバチの秘密」は、まだ読んでいません。昨年9月の出版物で、そのように記述されていたと言うことは、まだ解明されていないようですね。信頼できる情報ありがとうございます。
ずいぶん昔のことですが、セイヨウミツバチと異なり日本ミツバチは、分蜂前に探索バチが、次の住み家の候補を探すという定説の根拠を研究者の方に尋ねたことがあります。その時点では、論文や報告書のようなものは無いとの返答でした。定説とされているようなことも、膨大なデータの収集と検証が必要なことから、なかなか難しいようです。
3/8 12:20
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
古ちゃんさんこんばんわいつも
御回答ありがとうございます。(^.^)/~~~わたしは、思い込みと勢いで昭和世代です
。
>「巣枠をいっぱい並べた端っこに、半丈サイズの給餌器を置いてください。 埋め込み、その半丈給餌器の底に巣枠などに囚われず自由に巣作り始めます。その時にプレミアいっぱい蜂がゴチャゴチャ集まってぶらぶら組体操してます」
状況が瞼に浮かびます。ミツバチの、近頃の風潮のコスパや、タイパを考えない自由な発想がいいですね~ (*^。^*)
3/9 21:18
yamada kakasiさん
こんばんわ。回答に写真追記しました✨
3/10 18:41
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
古ちゃんさん 写真を添えての、詳しい情報開示ありがとうございます。
3/10 20:17
みるく
愛知県
日本蜜蜂の味に感動して、蜜蜂に興味を持ちました。蜜蜂は、とても可愛いです。
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
yamada kakasiさん,
大天使長様は不調の証のショートカットだとの御意見でしたよ
確かにボキの初年度群(最初からダニ持ち)では毎日観ました。
動機はしんどいからとしても、ボキは道案内だと感じてます。
はい、花粉はこっち、蝋はあっち、蜜はそっちみたいな、、
3/8 09:04
yamada kakasiさん,
その手のAIは単に予測変換をしてるだけだそうですよ、NHKのフロンティアって番組でやってました。多くの文章を読んで、次の単語を予想してるだけなんだそうです。それはそれで凄いですが、誰かが観察した状態を文章にしてる範囲でしか紡げません。もう少ししたら映像を文章化するAIで数千の巣箱内の動きを一匹一匹追跡して文章化すれば、予測変換でも期待出来ます。
特に数が凄い物が観察対象なので、映像解析はとっても期待出来ますね。
3/10 07:31
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
古ちゃん
鹿児島県
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cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、古巣除去副次としての採蜜に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。自己による消費及び、危険性を説...
cai
神奈川県
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けんちゃん
広島県
退職後、みかん作りの農業をしてましたが昨年廃業し、暇を持て余していた所、友人から日本蜜蜂養蜂の話を聞き、以前から興味もあり始めたばかりです。