投稿日:2020/7/6 20:16, 閲覧 598
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます。
まず、この写真のカエルは「オットンガエル」のようです。
あまり信じられないのですが、これなんと、奄美大島にしかいない希少なカエルなのだそうです。食べたら多分怒られます。この図体でアカガエルの仲間なのだとか…さっぱり理解できない不思議な奴です。
捕まえようかと思ったのですが、素早く水中に逃げられてしまいました。身のこなしは、確かにヒキガエル離れしていました。前足には、謎の飛び出しナイフがあって、下手に掴むと引っ掛かれて怪我するそうです(何のこっちゃ…?)。
なお、オオヒキガエルは、皮膚に強い毒を持っているどっかの国から侵入したヒキガエルです。食べたら多かれ少なかれひどい目に遭うと思います。確か、西表島辺りで問題になっていたように記憶しています。
2020/7/6 20:56
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ネコマルさん
コメントありがとうございます。
ふっふっふ…いいでしょ!ここで暮らすと、色々と小さな感動に出会えます。高温多湿で蚊も多く、いつもどこかにハブがいるかも?…と良いことばかりでもありませんが。
手水というか?何だろう?このカエルがくつろいでいる謎の水槽には、一年中沢山オタマジャクシやヤゴが暮らしています。しかし、オットンガエルの子供とも限らないように思います。アオガエルのようなぶくぶくな泡の塊みたいな卵のうを見たことがあるので…
こうした両生類関連は、探してもなかなか見つける事はできない印象があります。しかし、エコツアーガイドさん達なら、得意分野次第で案内してくれるのかも知れません。
2020/7/7 21:38
食用ガエルのことですか?
ヒキガエルの大型の種類なんですか!?
2020/7/6 20:18
古ちゃんさん、沖縄では大きなデンデン虫虫カタツムリを見て驚きましたが、奄美大島ではこんなデカガエルに遭遇する可能性あるのですね(@_@;)
2020/7/6 21:00
古ちゃんさん、良いですね。羨ましい。探しても出会えてません。オタマジャクシはたくさん?
2020/7/7 08:21
古ちゃんさん、動物も植物も羨ましさ最上級です。何時も思うのは空港から南部まで1時間半、その間は殆ど深い山ですからね。夜道でクロウサギ見つけましたがよく見ると野ネコでした。
海でも山でもガイド付けると効率良いのですが指さされ教えてもらって見るのはつまらないともっぱら自分で探してます。集落には必ず珊瑚垣と大きなデイゴ。昨年は行けませんでしたが今年はね。今日のオヤツは奄美黒糖と島バナナ。
2020/7/7 21:54
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...