nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
投稿日:2018/4/21 23:32, 閲覧 555
12日と13日に待ち受けの丸洞に自然入居したものを自作か式に移設しました。
どちらに入った物も、3日目から花粉搬入が見られましたが、その頻度は2分に一度程度でありその後6日目には、1割程の蜂の花粉搬入が確認出来たので、どちらも6日目で移しました。最初のが18日に移した物です。
こちらの天板を外したのが
これで、入居後6日目とは思えないほどの巣脾が作られています。1日後には、このか式には横幅が入られなくなる所でした。
もう1つが、19日に移したこちらで、
これもすでに、6日目としては、かなり大きな巣板でした。
どちらも天板のネジを外すのに、インパクトドライバーを使用したため、多くの蜂が丸洞の壁に動いてしまいましたが、その後丸洞を巣門近くに傾けて置いた所、ぞろぞろと歩いて新巣に移動しました。どちらも母親分蜂とみられ、かってなく早くからの花粉搬入と巣板の伸びを見せてくれましたが、2日たった現在、盛んに活動し安定しています。
ハッチさん、nojiさん、ありがとうございました。
ハッチさん、
>待ち受けの段階でトップバー付き天井板をガムテープ止めしている場合は蜂球に巣板が覆われたまま移設出来ます
先の私の写真のガムテープは、上の天板と、その下のか式にはめ込むサイズの板をつなぐ部分から明るさが内部に漏れるのを防ぐためのガムテープです。上の大きい板を丸洞に固定させるために長いネジを使っていたので、インパクトを使ってしまい、反省している所です。 (^^ゞ
nojiさん、
>たった6日でこんなにできるんですね!働き過ぎ(^_^;)ですな。
まさに、その通りで働き過ぎですね。今までに何回も移設経験はありますが、これほどのスピードで巣板を伸ばしたのは初めてです。ハッチさんに戴いたコメントからも、これからかなり強勢群に発展しそうな予感で、うまく育てば、夏分蜂に発展するかな、と考えています。
2018/4/22 23:05
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
Nakayanさま、おはようございます!たった6日でこんなにできるんですね!働き過ぎ(^_^;)ですな。Topパーのその後も見たいです
2018/4/22 07:02
nakayan@静岡さん、おはようございます(^^)
巣板の割に蜂数が少なく見えたのは振動を与えた為なんですね!
待ち受けの段階でトップバー付き天井板をガムテープ止めしている場合は蜂球に巣板が覆われたまま移設出来ます(⌒‐⌒)
それにしても、これから先の伸びが期待される強勢群ですね(@_@)
2018/4/22 05:31
nojiさんに同じく私もトップバー部の今後(まだ先になりますがf(^_^;)、気になります(⌒‐⌒)
2018/4/22 07:09
noji
愛知県
ここ数年栽培しているブルーベリーの実が小さく、ミツバチにお願いしたく、ミツバチを飼ってみようと模索中です。 思い立ったのが2017年7月でその年は空の巣箱と妄...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...