投稿日：2021/5/21 22:06, 閲覧 214
巣箱の近くで、ひっくり返ってバタバタしている蜂を発見、病気か？！と思って見ていると、体勢を立て直して、一目散に巣箱から遠ざかって行きます。雄蜂。
ふと気がつくと、周りに何匹も同じように、巣箱から遠ざかる雄蜂が。
「あ、これが、用済みになって追い出される雄蜂なのかな？？」
この光景はしばらく観察することが出来て、巣箱からヨタヨタ出てくる雄蜂を撮影することも出来ました。
女護が島ですのぉ～。
輪（りん）
東京都
東京都品川区在住、実家は神奈川県西部の梅の里。
輪（りん）
東京都
東京都品川区在住、実家は神奈川県西部の梅の里。
ハッチ＠宮崎さん
コメントありがとうございます！
なんということ…！そしてこの小山、もしかして雄蜂の…屍？！
セイヨウさんは完全に家畜化されているとはいえ、ちょっと衝撃的ですね…。
2021/5/24 14:08
おはようございます、輪（りん）さん！
群の蜂手を煩わすこと無いよう
西洋ミツバチでは管理者側で早目に処分したりします。その為の雄蜂駆殺器なる蜂具もあるんですよ(@_@;)
よくない系統の雄は交尾相手にならないようにコントロールします。
2021/5/22 08:14
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
