縦型か式巣枠群 約5ヶ月ぶりの内検

富里ミツバチ愛蜂家、さん、こんばんは

＞やっぱり巣枠式飼育も面白いですね〜

巣枠式飼育は、とても面白いですね～

動画からは、AY式かと思ったのですが、石田式にしてはかなり縦長の感じから、何式ですか？

巣枠式の面白さは、来期人工分割が簡単にできる事にもあります。ぜひ、この群れで来年、やってみて下さい。

nakayan＠静岡さん、か式の下桟抜き仕様の様ですよ(^^)

こんばんは、富里ミツバチ愛蜂家さん！

封蓋貯蜜圏には蜂が集団しない傾向があることがよくわかります。より自然な枠式飼育管理で越冬成績も良さそうに思います(^^)

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

か式に下桟抜きのタイプがあるのですね～

まるで知りませんでした。情報ありがとうございました。m(_ _)m ﾍﾟｺｯ

nakayan＠静岡さん、富里ミツバチ愛蜂家さんの工夫です。

nakayan＠静岡さん 巣枠式の名称を書いていませんでしたね 直しておきました ハッチさんの言う通り アンダーバーを外し 重箱に7枚入るタイプの縦型か式です〜  アンダーバーを外した理由は 「巣枠式は捕獲箱に向いていない」という話を聞き逆にどうしたら入居してくれるのだろう？という好奇心で 障害物のアンダーバーを外したら 今年速攻入居してくれました。

ハッチ＠宮崎さん 解説ありがとうございますm(_ _)m  結構アンダーバー無しは上手く行ってます〜 一時期は内壁に巣が付いているのではと思い内検を中止してましたね 確かに貯蜜圏には働き蜂が数匹程度しかいませんでしたね〜！ 上桟から覗くと全然居なかったので 大丈夫かなと思いましたが 下部に蜂球を形成していたので安心しました。

上桟から撮影↓

富里 ミツバチ愛蜂家さん、

この群が、年明けに8kgもの貯蜜を残して餓死 凍死!? した巣箱ですか？

ハッチ＠宮崎さん そうなんですよ…  免許合宿の前 最後の内検をした際は立派な蜂球を形成していてアカリンダニなどの初期症状やヘギイタダニなどの症状も見られなかったのですが2週間後に再度内検してみたら  蜂数が激減して 徘徊蜂も観られ 既に手遅れの状態でした…そして蜂球を形成しきれなくなり最終的に餓死又は凍死してしまった様です 恥ずかしながらアカリンダニの症状を見落としてしまった様です。 これから死骸を検査に出そうと思います。

こんばんは、富里 ミツバチ愛蜂家さん!!

重量は12kg超だったとか(@_@)

相当量の貯蜜を持ちながらもアカリンダニ寄生により発熱出来ないため蜂球温保てず～温度低下～凍死と推移してしまったのでしょうか!?

ハッチ＠宮崎さん その通りですね 巣房に頭を突っ込んで死んでいたので保温できずに凍死した様です。

ん～(;_;)/~~~、富里 ミツバチ愛蜂家 さん

日本みつばちはアカリンダニ予防、西洋ミツバチにはヘギイタダニ駆除が必須になります(>_<)