投稿日：2018/6/14 07:59, 閲覧 397
ハチの数が増えたので、前にはいなかった門番が、縦の巣門2カ所に、常時見られるようになりました。
私は、相棒の小屋にあった、大きな下刈り鎌（分からない方は、西洋の死神が持っている首切り鎌のミニサイズのものと想像してください）の研ぎました。
久しぶりの研ぎ作業で随分と時間がかかりました。特に刃こぼれしている刃の研ぎは、大変ですね。グラインダーがあれば、作業が捗るのですが
けっして写真の刃先を拡大したりしないでね。(^^;)
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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ACJ38 さん こんにちは
通常の鎌はまだいいのですが、下刈り鎌は、カーブが微妙にひねってあって、さらに難しです。本日試し切りです。
両頭グラインダーを、もって見えるのですね。曲がった刃だと、操作が難しでしょう。
2018/6/14 12:47
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ハッチさん
巣枠式 少しだけ、光明が射してきました。
2018/6/14 12:49
yamada kakasiさん おはようございます。
湾曲した刃を持つ鎌の研ぎは慣れないと難しいですね。
両頭のグラインダーを使用していますが研ぎ漏れと研ぎ過ぎができてしまいます。
2018/6/14 08:39
門番さんを配置できる蜂数になって充実してきた様子いいですね(^-^)/
2018/6/14 10:08
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
