投稿日:2021/12/24 21:28, 閲覧 421
211223午後1時40分、クリスマス前日とは思えないほど暖かな冬の日、気温は16度です。蜂娘たちに会いに巣箱にやって来ました。すると、娘たちが巣箱の周りを乱舞するところに遭遇しました。
一瞬、何があったのかと不安がよぎりましたが、特に巣箱周辺に異常は見られません 。これが時騒ぎというものでしょうか。初めてこの場面に居合わせました。新しい働き蜂が出ている証なのですね~。邪魔をしてはいけないので、しばらく辺りを散策していると、2時ごろにはひっそりといつもの状況にもどっていました。花粉を運んで帰ってくる娘もちらほら、ご苦労様。
せっかくなので、中の様子も見てみました。しっかりと巣を覆って塊を作っています。今日は王台は露出していませんでした。
mabotyan
宮崎県
定年後は養蜂をしてみたいとずっと考えていた。これまでの4年間を振り返ると、台風による倒壊、そして逃去。無王群で消滅。越冬・分蜂後のアカリンダニ感染、消滅…と辛酸...
mabotyan
宮崎県
定年後は養蜂をしてみたいとずっと考えていた。これまでの4年間を振り返ると、台風による倒壊、そして逃去。無王群で消滅。越冬・分蜂後のアカリンダニ感染、消滅…と辛酸...
tototoさん、やはり時騒ぎなのですね。教えていただきありがとうございます。なんとか冬を乗り越えて春の分蜂捕獲を初体験したいものです。
2021/12/24 22:25