投稿日:2022/3/8 19:59, 閲覧 348
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
ネコマルさんこんばんは~^^
面白いですね~ 性格の違い?
日本蜜蜂は田舎の住人でおっとりしていて西洋蜜蜂は町の住人で彼我をはっきり区別している?
そう言えば蜂蜜や蜜蝋を処理しているときに西洋蜜蜂がやってきたとは聞かないですね!(^^)!
2022/3/8 20:37
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
T.N11さん、こんばんは。
見る見ない来る来ないだけの観察ですが自分にはそう思えます。
近くに西洋さん居る場所で2週連続で遠心分離機回すと覚えてるのか来ますね。自分家近くのニホンミツバチ群は消滅したのか秋以降姿見せなくなりました。匂いには敏感ですね。
2022/3/8 20:48
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
ネコマルさん今晩は流石に良く観察されての経験に基ずく日誌にいつも感心しています。今季西洋1群日本2群消滅させてしまいました。西洋の場合盗蜜(日本蜜蜂による)は判りましたが。日本蜜蜂の場合判らなく気が付いた時は蜂いなくなり蜜は空っぽでした。元親と長女、次女でした。その分、西洋ミツバチ巣は判りました。西洋は凄い強群でしたが結果負けた様でした。一般的に西洋は悪者扱いされていますが日本の方が私の場合盗蜜多い様に感じられました。後半盗蜜の判断は①花粉の搬入がない。②巣門から出た場合凄い勢いで出ていきます。入門時は一旦巣門前でうろつきます。やっと少し知識が向上した気がしました。間違っているでしょうか?これからも投稿楽しみにしています。これからもご指導お願い致します。大変勉強になりました。有難う御座いました。
2022/3/9 19:37
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
M.A12さん、こんばんは。自分の勝手な解釈で好きな事言ってるだけですよ。
盗蜜性と言うより蜜の匂いに敏感が正しいかな。他群の蜜の匂いに寄り隙あらば入り蜜を獲得しようとする。ニホンミツバチと西洋さんの同種同士では分かりにくいですね。ニホンミツバチ同士は常と言っても良いくらいしてます。この冬越しでは5群の西洋蜜蜂を消滅させてしまいましたが一群を除き多くのニホンミツバチ出入りで消滅に気付きました。正常群や少し弱った程度の巣箱には入れず、入ったとしても排除され運び出されるが関の山。壊滅狀態の西洋群であればニホンミツバチも大挙して押し寄せますね。
ニホンミツバチ群がセイヨウミツバチに襲われた経験はありません。
ニホンミツバチ蜜が無かった件、逃去性が高いと言われ移動先から元巣に残した蜜を運びに来る事が知られてます。蜜運び中と通常営業中の見分けは難しく思えます。
感じられてる通りと思います。通い慣れた盗蜂は躊躇なく巣門に飛び込みます。一旦うろつくのは初期か来はじめた個体では。
2022/3/9 21:01
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
ネコマルさん今晩は細かい分析大変参考になります。まだ初心者なので新しい経験ばかりでぼんやり生態が判りだすとうれしくなります。朝起き掛けになんでだろう?と考えるとますます養蜂が楽しくなります。今年は待ち箱16箱になる予定です。強制捕獲群は結果全滅で自然入居だけにするべきか来期は考えたいと思っています。今後ともご指導宜しくお願い致します。有難う御座いました。
2022/3/9 21:17
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
M.A12さん、自分は自然入居が1番と考えてます。自ら選んだ場所での営巣は安定してます。蜜は見ずに蜜蜂見てますが少ない群れで充分楽しめます。蔓延こそしませんが此方ではアカリンダニが繰り返し見られます。安全安心なアカリンダニ防御法見つけないと楽しくないですね。
2022/3/9 21:44
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
ネコマルさんコメント有難うございます。やはり自然入居が一番ですね!私も蜜より蜂の事での改善(病気・巣箱・採蜜等)考えているときが一番楽しいです。現在ではやはりアカリン対策・スムシ対策がポイントになると思います。スムシは1週に一度底板掃除で対策はある程度対策出来ると思います。アカリンは薬の散布のしかない様でこれは出来れば避けたいと考えています。そこで①ショートニングパテの給餌(以前時々実施していましたが食いつき悪く巣門に通過時気門に摺るよう配置しましたが、あまり実感が無く確実に感染の場合と決めました。②メントールの投入(これは継続しています。)③ダニよけ乾燥剤(植物由来の)市販品これも交換時期早く、すぐゲル化し交換大変。④ショートニングの経験から気門ににメントール塗る方法として。実はメンソレータム(成分がメントールとココナッツ油脂が主成分)を一度巣門前のプラットホームに少し薄く塗ってみました。強烈なにおいでこれならアカリン逃げると確信しましたが蜂の逃去の方が心配ですぐやめました。感染蔓延ならこれも有りかなとは少し思われます。こんなこと布団の中で「なぜだろう」と考えている時は仕事の改善策と同様楽しい気分になります。馬鹿な事してるとお笑いください。これからもご指導お願い致します。
2022/3/10 16:37