投稿日:2022/3/8 20:41, 閲覧 287
昨秋に出来ず今日箱替えと内検しました。7枠で中央の枠3、4、5で有蓋房見えます。飛び出した雄房もいくつか。王椀無し。王台はもう少し蜂数増えてからでしょうね。関連日誌 https://38qa.net/blog/234880
枠6
枠5
枠4
枠3
枠2
巣門箱と底板。齧り落とされた巣板と山盛りの巣クズ。
板の天板をスノコに変え巣落ちさせ巣枠に移した群れ。固定に使った竹串が目立ちます。貯蜜も薄く厳しさ伺えます。
左の8枚箱から右の12枚箱に巣枠を移動の箱替えでした。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
蜂温維持し易い中央巣板から産卵育児始まる様子が見えますね。蜜量は下界の栗畑群とは大きく違いました。板厚24ミリと35ミリの違いも少しはありそうですが環境でしょうね。
2022/3/8 20:58
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
重箱では見えませんが箱内でも産卵育児の進め方は中央下から両サイド巣板に拡大は同じですね。
2022/3/9 01:48
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
まだ気温低かったからか巢脾から蜂が離れずでした。暖かい時期は騒ぎながらサーっと降りてしまい女王蜂探すどころでは有りません。
2022/3/9 21:23
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
巣落ちさせた巢脾板の固定に竹串多用したのは楊枝では届かなかったから。巣枠内幅210ですが良く盛ってますね。蜂には異物なのであらわにされてる様子。早い時期にニッパーで切り取ると房盛りして埋めてくれるかな。
2022/3/10 17:51
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
露出した楊枝竹串を抜きました。1番奥の枠1は有効に使われてないので次回外します。
2022/3/11 12:31
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、こんばんは!
しっかりと中央部を噛み落としてそこに造った巣脾で産卵育児する様子がわかる内検・箱換え作業になったんですね。
とても参考になります(^^)/
2022/3/8 20:51