待ち箱の確認とうちのフォアゴットンは使えるか？

家の待ち箱に探索蜂、ということで周辺に置いた待ち箱を確認に。

「パレス持ち主知らず」は大人気物件で分蜂も逃去もなんでもやって来ます。しかもルアーなしの蜜蝋オンリー歴史ある角洞のよう。この周囲の蜂の生態を知る指標にしてます。めちゃ探索蜂が来て出入りしてました。ここからすぐ下の標高20メートルぐらい降りたとこに営巣巣箱が置かれてます、分蜂ちかし？

ここから50メートルぐらい登った山小屋の重箱は静かでした。

この山のレモン畑の脇に新しく4月中旬に入手したフォアゴットンと重箱を設置。こちらも静かだったので、フォアゴットンの誘引力を自宅で確認するため持ち帰ろうと手を伸ばすと…。

1匹、内検に来てました。フォアゴットンと巣箱の間に飛んでる姿が。

自宅から100メートル離れた畑に置いた重箱には、去年の夏分蜂ようにセールで買って未使用のルアーを半分。冷凍〜冷蔵してましたが、威力は1／4でしょうか…。探索蜂1匹を毎日見かけます。

こちらも巣門をくぐるところでしょうか。

数メートル離れた角洞は採蜜用ではなく繁殖用にとりあえず、去年巣落ちした箱ですが。

残りの自宅下の川っぺりには蝿が1匹…。ルアーの効力弱そうです。一応、夕方に2匹ほど来てました。