とうとう、空中散布のお知らせが来ました

投稿日：2018/7/29 14:52, 閲覧 251

市広報誌に、空中散布の予告が掲載されていました(地名等の部分を外し、一部を貼り付けます)

農業公社が散布すると書いてあります。

当方は先日ここでアドバイスをいただいた後、飼育届を提出し、この空中散布の件とは別に、県の関係部署に現段階で起こっている薬害の相談をさせていただく段取りを取っている最中です。

農水省の指導指針には、ミツバチ等の危被害に触れている部分もあるようなのですが、一人で戦うのはやっぱり無駄な抵抗でしょうか…それでもハッチたちを守るために、どうにか抵抗したいというのが本音です。

巣箱は動かせないし、巣門を閉じるしかないのかと思いますが、猛暑の中一体どうなるか…。

それにしても、散布前日に広報車でお知らせされても遅いですよね(^_^;) 予定は8月下旬から9月だそうです。

初心者4444

山口県

2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。

初心者4444

山口県

2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。

ハッチ@宮崎さん

いつもありがとうございます。最初から何も言わずに泣き寝入りしなければならないと半ば諦めていましたが、伝えなければいけないことはきちんと伝えて来ます。今週、農業公社に行くつもりです。

たった一群のハチですが、私にとってはかけがえのない子たちです。

J&Hさん

こんにちは！ありがとうございます。

なきがらを撮ることはとても辛いのですが、論より証拠ですね。薬害だと判断したときはできるだけ毎回撮影し、息絶える前の姿も動画保存しています。

最悪な事態が起こらないように対処を求める一方、起こった時のことも考えておかないといけないですね。

2018/7/29 17:33

自宅に野生の日本みつばちを住まわせています。西洋ミツバチと異なり移動などしてもらうことはできないので薬剤飛散・飛来による薬害が発生しないよう細心の注意と配慮をお願いします。旨予め申し入れされてはどうですか！

野生とはいえ養蜂を行っていますと付け加えて‼

2018/7/29 16:09

ハッチ＠宮崎

宮崎県

昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...