この先どうなっていくのだろう

midorinokobinさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。夏は冬と同じで蜜源の枯渇時期で、巣版も伸びないし貯蜜も減るのが普通ですね。蜜源がある蜂置き場は、それでも伸びますし貯まりますね。9月はヌルデが咲いて来るので、今自分の群は貯まっているし、(雨の日は減りますね）巣版も伸びて居ますね。巣版が見えて居るのが気になりますが、前より増えて居るとの事ですので、もう少しそのまま監視されてはいかがでしょうか。秋は場所にもよりますが、人が思って居るようには伸びないですね。お疲れ様でした。

おはよう御座います(^^)

onigawaさんの仰って居られるように特に蜜枯れの時期はワーカーの出入りも少なく巢板の伸びが悪いように感じます。

ただそれも群によるのか？そんな中でも元気に出入りする群もあり、その群の個性なのかも知れませんね。

ただ通常今から産卵が始まり…晩秋に巣碑を覆い尽くす位ワーカーが増えれば無事に越冬出来ると考えています。

この群は新たな巢板を作っているので大丈夫では無いかと思います＾＾

もしどうしても気になるようでしたらわーかを増やす為に給餌をされても良いかも…

おはようさん　モリヒロクンの箱は、もっとひどく　はっちゃんの出入りさえ　みられない時が多いのです。さらに　オオスズメバチの侵入さえあります。ゆるゆるネットの中に侵入して　ホバーリングしたり　発着台の上に　止まっていたり？

箱を、解体します。逃去やむなし？

midorinokobinさん　おはようさん　出入りのほとんどない　箱を、開けてみる予定でしたが、今日　アユ取り行くことになったので　順延です。

オオスズメバチの襲撃が　日増しに　多くなってきましたね。　　ハチ

こんにちは、onigawaraさん

コメントありがとうございます。

もう少し様子をみます。

モリヒロクンさん

こんにちは

出入りが少ないなどの、変化にもっと敏感になるべきだったと反省しています。

コメントありがとうございます

こんにちは！Michaelさん

コメントありがとうございます

来週まで様子を見て見ようと思います。

とはいえ手遅れになってしまうのも、、、

給餌用の箱を足すと六段、これからの台風時期にそれは危険な気もして、、、

判断が難しいです