投稿日：2023/1/15 18:33, 閲覧 369
昨年のスズメバチ攻防からそろそろ冬支度かと思っていた時期に、小さい孫たちを残し娘婿が逝去。
私の生活が一変。
生活が落ち着き年末には元の生活に戻れると思っていた頃、コロナに罹患。
そんなこんなで本日、ようやく内見
気温１１℃ 9時30分 雨上がりの曇天
門番はいない。
中から羽音が聞こえるので無事か？
底板引き抜くと巣板が落ちてる
巣クズがすごいこびりついてる。
結露もしてる、滴るほどではない。
新しい巣板があらわに、、、
蜂の数は適正？少ない？
よく見ると巣箱の台に辛子のようなフンがありました。
徘徊している蜂は見当たらなかったのですが気をつけて観察を続けます。
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんばんは(^^)
大変な年末年始をお迎えされたのですね。
お母様、お父様がご健在でお嬢様もとても支えられた事でしょう。
まだ幼いお孫さんのお世話をされる事が多くなるかと存じますが、ご無理されません様になさって下さいねm(__)m
私も母を早くに亡くし母方の祖母が私の世話をする為に、嫁ぎ先へ来てくれて居ました。
お孫さんもお爺ちゃまお婆ちゃまが側にいて下さり心丈夫だと思います＾＾
悪い事が有れば必ず良い事もあります。
どうぞお気落としなさいません様にm(_ _)m
みつばちは何とか春を迎えられそうではありませんか？
もう少しで春が来ます！
2023/1/15 21:49
Michaelさん、コメント、読ませていただきとても温かい気持ちになりました。
Michaelさんご自身、お辛い経験をされたのですね。
娘の家を覗く度に孫たちの可愛い笑顔に私自身も励まされています。
春がまちどおしい！
春になったら孫たちと採蜜できたらいいなと思っています。
2023/1/16 06:39
倉敷市の程よい田舎にある夫の実家に移住して早二年。 この田舎暮らしを愉しく過ごすアイテムとしてハチさんをお招きしたい今日此頃です
倉敷市の程よい田舎にある夫の実家に移住して早二年。 この田舎暮らしを愉しく過ごすアイテムとしてハチさんをお招きしたい今日此頃です
