onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
投稿日:2023/2/26 11:30, 閲覧 348
給餌用の180mmの巣箱(板厚:24mm)簀の子幅を引いた厚さですね。を待ち受け巣箱に設置して見ました。8年以上も前に作成していましたね。自分の基本の巣箱は150mmの高さで220mm×220mmですね。35mm板厚ですね。
蜜蝋はこのようにすると綺麗に伸びますよ。
朝一に簀の子の鉛筆跡を消してサンドペーパ―を掛けました。
巣門を7mmでカットしています。
巣門と底板に蜜蝋を塗布しました。
簀の子にも蜜蠟を塗布しました。
仮に組んでみました。
アルミのネコに載せて裏まで運びますね。
1箇所目:変更前ですね。4面巣門台を交換するのは、ジョイント等を見て補強が居る時に交換していますね。
1箇所目:変更後ですね。
2箇所目:変更前ですね。
簀の子は巣門と平行ですね。
簀の子は巣門と平行ですね。
ロープは5mmでしたので、9mmと変更しました。足で踏んで締めますね。銅線は0.9mmですね。1.2mmでも使えますが、細い方が締まりますね。
0.9mmの銅線ですね。値段が張りますが、綿のロープが最高ですね。9mmが良いですね。
2箇所目:変更後ですね。松の丸太は良い感じなので置いたままですね。
onigawara
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日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
巣門は組立て後に切る場合はこのようにしますね。7mmですね。余り狭いのはミツバチの翅とかもボロボロになりますよ。
2023/2/26 12:05