投稿日：2023/6/12 21:28, 閲覧 269
先日(6/10)の夕方、帰宅してマキの木を確認すると、建築中の巣穴の斜め下の樹肌にクマさんが突き刺さっていました(笑)。先日下見に来たクマさんより小型の明らかに別人が、新居建築を始めていたのです。
一方、上の穴からは先住クマさんがお尻で溜まった木屑を排出。大賑わいです。
新たなクマさんは作業を中断することなく、朝には体がすっぽり入る深さ迄掘り上げていました。
気付くと我が家の南天も開花し始めましたが、ミツバチとクマさんが早速やって来て、せっせと作業をしていました(^^)
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ロックさん、こんばんは！
身近にそれも沢山のクマバチ営巣の模様が観察出来て羨ましいです。
花に来たクマバチが吸蜜終えて巣造り場所に向かうのを追いかけていますが、未だに営巣場所発見には至ってないです～(;_;)/~~~
クマバチにも体駆に個体差で大小あるのですね(^^)/
ごそごそ削った木屑を外に出す様子はまるで獣のようです(@_@)
2023/6/12 23:51
ハッチ＠宮崎さん お早うございます♪
私は蜂を追いかけて3年目になりますが、自宅のクマバチの巣に気付いたのはこの春なんです(笑)。 灯台下暗しなので、意外と身近な所で見つかるかもしれませんよ。
出された木屑の量がすごいでしょう。巣穴の真下に巣を張った蜘蛛は大迷惑しております(笑)。
2023/6/13 10:15
