投稿日:2/26 22:01, 閲覧 387
ロックさん こんばんは。
本当に痛々しいですね。うちの群が消滅してしまった直後なので、余計に、身に詰まされます( ̄^ ̄゜)グスン
でも、うちの場合は、盗蜂に見つかることなく、ひっそりと散っていっただけ、ダブルパンチは避けられました。
群の健康状態と、敵の急襲と、両方を心配するのは、しんどいですね。。。
動画の部分を静止で動かしながら、確認してみたのですが、以前の時よりも、味方らしい蜂娘の翅の捩じれ方が、然程、酷くはないような気がするのは、気のせいでしょうか。画像の撮り方かも知れませんが。。。
薬の効き目が少しは上がっていても、その蜂数では、室内の温度は保たれているのでしょうか?未だ、気温は決して十分ではないので、凍死が一番気になる処ですね。
うちの群の最期は、凍死ですね。翅も捩じれてない、舌も出さずに、ただただ巣板に掴まったまま固まって死んでいる最期の蜂達でした。
2/26 22:37
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ロックさん おはようございます。
治療日誌をありがとうございます。
今更ながら人が発展の為と期待して持ち込んだ西洋(外来種)問題に頭を痛めます。
自分で出来る範囲でやって行きます。
2/27 07:02
れりっしゅさん お早うございます♪
枝垂桜ちゃんは残念でしたね。傷心のところ日誌を読んで頂き、更に、目を休ませなきゃいけないのに画像の検証までして頂き有難うございますm(_ _)m
私も観察する際は真っ先に翅の具合を見ますが、まだまだ異常な姿の子が見受けられます。それに、あんな騒ぎの中でも相変わらずポトリと落ちたり、地面を歩いて巣箱から遠去かる子もいました^^;
問題が多過ぎて頭がパンクしておりますが、彼女達の尊い命と引き換えに良い経験をさせて頂いているのだと思っております。
有難うございます\(^^)/
2/27 07:58
おっとりさん お早うございます♪
もはや治療日誌の体を成しておりませんが、もし次があるなら、その時は今回の失敗を無駄にしないように取り組みたいと思っておりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ミツバチに限らず、私欲を優先させて、その結果に何の配慮も無い我々人間の営みの結果犠牲になるのは、いつだって弱い生き物からですもんね。気がついた時には取り返しのつかないことになっていることが多いと思います=(^.^)=
有難うございます\(^^)/
2/27 08:07
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ロックさん
こんばんは(^^)
寄生群から要らない物を貰ってしまいましたね…
私は予防治療する派ですが、今年は暖冬でみつばちの動きが止まらず、他所の弱小群へ盗蜂へ行き色々な物を持ち帰ります
皆さん色々な考えがおありですが、治療しなければダニを撒き散らす事になると私は考えております
まずは予防、寄生されたら寄生拡大させない為にも治療してこそ地域に日本みつばちが増えるのでは…
ダニ等の寄生により熱を発する事が出来ず折角ある貯蜜した蜜を食べる事が出来なくなり、そのまま餓死、凍死する事が多くなります
内検のお写真では巣房に頭を突っ込んで居ませんね…このまま暖かくなり女王が寄生されて居ない事を祈りますm(_ _)m
2/27 20:26
Michaelさん こんばんは♪
私もMichaelさんのお考えに賛同します!
ニホンミツバチがどのようにしてヘギイタダニへの耐性を獲得したのか知る術もありませんが、少なくとも一朝一夕に得たものではなく長い年月を経て身につけたものだと私は思います。
アカリンダニ寄生の拡散スピードを見るに、恐ろしくて耐性の獲得を待つ選択肢は私にはありません。
仮に耐性を獲得することができたとしても、それが全国で同時多発的に起きるのかどうか? その遺伝子を持った子孫が自然に津々浦々までに行き渡るには、それから更に時間が必要だと思います。その間にニホンミツバチは滅びてしまうと思います。
群れ全体を救うことはできないかもしれませんが、今私がやっていることが少しでも治療になっているのであれば、最後の1匹になるまで続けようと思っております。また、盗蜂への感染を防ぐことにも注力したいと思います=(^.^)=
実は最近、うちの農園の隣りでニホンミツバチを飼っておられるお爺さんの全4群でのダニ感染が発覚しましたので、3月はそちらの支援もしなければなりません( ̄◇ ̄;)
コメント有難うございます\(^^)/
2/28 21:33
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...