投稿日:7/24 21:36, 閲覧 124
SOINO蜂場:春分蜂の3群が夏分蜂したので、継箱をせずに様子見をしていました。
家主さんが体調を崩して飼育場所の草刈りもできていません。時折、周囲を刈り取っていましたが、草ぼうぼうでしたね~。
1号群:夏分蜂が早かったので回復も順調でした。
リフトで持ち上げて納得です。蜂数と巣板の伸びが順調なのを物語っています。
2段継箱しましたが、1段は巣落ち防止棒を挿入しませんでした。これが先々、巣落ちのリスクを抱えた状態ですね・・・。
取り敢えず、飼育群が継承できました。
2号群:夏分蜂後に確認しつつ、消滅するのかな・・・と思っていましたが復活しました。
スムシに対抗:対処したんでしょうね・・・。
リフトでゆっくりと持ち上げて内検すると、重箱3段でナイスタイミングでしたね。
2段継箱して、最上段に給餌・治療スペースを取り付けて、スダレを被せて終了しました。
3号群:夏分蜂も遅かったので消滅だろうな~と思っていましたが、分からないものですね~。
リフトで持ち上げても騒ぎません。
巣板は重箱2.6段位かな~。
これも重箱2段継箱して夏仕様にしておきました。
継箱作業後に周辺雑草を草刈り機で征伐しておきました。
秋まではこれで大丈夫かな・・・。時折確認に行きますね~(^^*)。
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
どじょツこさん おはようございます。
沢山の作業をお疲れさまでした。
家主さんも家主さんの日本みつばちも喜んでいる事でしょう!
暑さ対策も地方の気候により、永年対処してきた実績があり安定感があります。
どの程度、何をするかは、その場所の気候に合わせる事ですものね!
7/25 01:43
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
おっとりさん おはようございます。
この場所は飼育歴15年になります。飼育群は毎年変動しますが、2年前に初めて3群が越冬できました。しかし、春分蜂後に2群が元巣を継承できず消滅し、アカリンダニで1群が消滅して飼育0群の状態になりました。
今年は春分蜂した母親群を3群+長女群1群を移設して様子を見ていましたが、母親群は全て夏分蜂して、長女群は交尾行動で女王蜂が帰還できなかったようで消滅しました。
夏の直射光が当たらない場所に設置しているのですが、この時期の作業は空調服が欠かせませんね~。重労働のおかげで体型と体重は健康体で維持できているようです。
コメントをありがとうございます(^―^)。
7/25 05:26