投稿日:2018/12/29 21:27, 閲覧 684
結露は特に気にしなくても良いとの先輩諸氏のご意見もありますが、私の底板は12ミリ厚の塗装コンパネで吸水性が殆どなく水溜まり状態になり、たまに羽を濡らして動けなくなっている蜂さんがいます。そこで珪藻土バスマットを利用することに。
厚さ9㎜ 350×400㎜で我が家の規格、外寸295㎜角の重箱に丁度ぴったり。
下地のコンパネにはマットが吸着した水分を空中に蒸散し易いよう穴を開けたのですが防寒、保温の観点からは穴はないほうが良いかもしれませんね。
ウインチ式持ち上げ機を使って巣箱にセット
心なしか気持ちよさそう? いや、なんだこれは? またうちの大将は変なことをして、と言っているのかも。
水溜まりは解消しましたが結露そのものの改善に効果があるかは分かりません、多分無いでしょうね。 当地ではせいぜいマイナス4度ぐらいまでしか下がりませんが、水分をたっぷり含んだ珪藻土が凍結して割れるかもしれませんね。
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
ハッチ@宮崎さん コメントありがとうございます。
今の時期蟻はいないのですが春から夏は大変です。 たまに泳いで渡る猛者もいますがこれでほぼ完璧に蟻は防げています。 問題はミツバチ達の飛び込みで大きめのカバーだと時騒ぎの際に大量に水死させてしまいます。 水を入れるカップとカバーの隙間をできるだけ狭くする必要があるようです。カップは百円ショップの180mlお米計量器を使っています。
2018/12/30 10:15
自分は、壁剤の珪藻土を巣門枠の内壁に塗ってみた事が有りますが、水分を含んだ珪藻土が粘土になって、最悪の結果になりました。
以上、恥ずかしい失敗談です。
(>o<")
2018/12/30 01:18
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
marchan さん、おはようございます☀
幕僚長さんのコメントもありどうなるのか今後の追記に注視させていただきます(^^)
それより、巣箱台脚の蟻対策いいですね!
2018/12/30 06:25
marchanさん、
夏場の観察巣箱など小群の蟻対策に活用させていただこうと思います(^^)
2018/12/30 10:20
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...