投稿日:2018/12/30 09:59, 閲覧 766
飼育日誌は途中からの投稿でしたので、今年一年の出来事を振り返って記録してみました。
4月12日 1回目の分蜂、お隣宅の梅の木に。
4月19日 2回目の分蜂、1回目と同じ場所に 。捕獲して無農薬農家さんに引き取ってもらいました。
4月20日 3回目の分蜂、石燈籠に。
6月28日 神社賽銭箱内の巣を捕獲移動。
7月9日 同神社参道の杉の洞に巣を確認、祭前のため注意書設置。
7月13日 無農薬農家さん巣箱からの分蜂確認。
7月25日 4回目の分蜂 (孫分蜂) 槇の木に
8月30日 近所で発見した解放巣(西洋ミツバチ) 道路上のため捕獲移動。
9月29日 水郷県民の森にて藤原愛弓先生講師のニホンミツバチ講習会に参加。
10月21日 ヒバの木の中に巣があると連絡を受け確認。現在観察中。
12月11日 切り倒した木の中の巣を確認。現在ミツバチ仲間で観察中。
「香取ニホンミツバチの会」としてミツバチ仲間と保護活動をして行く計画です。shiga
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...
ハッチ@宮崎さん ありがとうございます。
樹洞巣は保護活動を通じてたくさん情報が来ます。中には緑の少ない市街地の例もあったりして驚きます。きっと目立たないだけで身近にいて地球のために一番働いている生き物なのかなと思います。
サバイビー初めて聞きましたが電子書籍もあるみたいですね。読んでみます。
2018/12/30 11:06
artemisさん こんにちは
「6月28日 神社賽銭箱内の巣を捕獲移動」の記事には、驚きました。
写真を拝見すると、ちょうど賽銭の投入口の格子に営巣しているように見えます。賽銭を投げ入れた時に、ハチを怒らせるようなことは、なかったのでしょうか
2018/12/30 13:35
artemisさん
写真まで掲載していただき、詳しい説明ありがとうございます。
なるほど、普段は格子までしか目にしないので、その中の構造はどうなっているのか知りませんでした。漏斗のようにようになり、引き出しに小銭が集まる仕掛けですね。ここなら営巣しても無理からぬかも
かとり日本蜜蜂研究会さんと神社総代の方の、日本ミツバチへの配慮が注意書きからも伺えます。
ご在住の香取市は、日本ミツバチにとても住みやすい環境のようです、思わずグーグルマップで検索してしまいました。
2018/12/30 16:49
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...