ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
はっちゃんさっちゃんさん、こんばんは!
Good job ! ですね! 巣門の様子を初めて拝見しましたが、日々進化してる感じですね(^^)
2017/7/8 20:27
ハッチ@宮崎さま
ありがとうございます。
褒められるとウレシ〜
ニホンミツバチって、本当に素晴らしいですね!高性能のロボットのようでもあり、野性味溢れる強さもありながら、繊細で儚い感じもあり、健気であり、可愛いし。。。習性を考えて色々工夫したり予測したり、それがうまくいくとすごく嬉しい気持ちになります。でも、あっけなくいなくなったりするんでしょうね。いなくなったら落ち込むだろうなぁ。想像しただけで涙出てくる(;;)
2017/7/8 22:39
はっちゃんさんちゃんへ
儚い・蠢く・塹壕 私にとっては難しい漢字です。
まるで小説家さんの文体と同じです。
最初から読みこんできました。
なるべくコメントを都度しないで、区切りをつけてコメントをしようと
思っていましたが、ピザの空気口を巣門に切り替える「木製込み合わず」を作成されているのを見て、思わず指が動き出しました。
この「ピザ窒に棲んだ愛しき娘達」だけで一大ロマンの小説(実話)が書きそうです。
尚、このコメントに対するご返信はお気遣いくださらないように。
どこぞで纏めてお返信ください。
余りちょこまかコメントすると、はっちゃんんさっちゃんのベルに表記されて、それを読み込むのも多分面倒だと思いますから、極楽トンボが読み進んでいるな~~~位にして、スルーしてください。
では、また。
2019/11/27 18:17
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2017/7/8 19:25, 閲覧 806
丸穴の直径は45φで4箇所あるのですが、ニホンミツバチの隙間と言われる6ミリ?は守らなければならないと考え、2種類の隙間をデザインしました。1つは同心円状に隙間を作る形、もう一つは格子にする形。いちばん使用頻度が高かった手前左の穴を同心円タイプにして、北側のあまり使わない2つの穴を格子にしました。格子状のメリットは空気を取り込む開口面積が大きく取れると言うことでしょうか。
ところが、同心円隙間タイプの穴は一般的な横長の巣門に比べて明らかに狭く、出たいハチと入りたいハチがかち合ってしまうのです。
もうカオス状態
そこで穴に嵌めていた木に、上側にも隙間を細工してみたら問題は無事解決いたしました!窯の内部では、巣で蜜や花粉を受け渡して用事を済ませたハチは穴に向かって壁を伝って降りてくる格好なので、穴に最初にたどり着く時は大抵は穴の上部に来ますので、出る時は上のスリットから。外から飛んで戻って来たハチは穴の下側に着地しますので、入る時は下のスリットから。・・・・従って、スリット上部は出口専用、スリット下部は入り口専用、、、と言う一方通行が自動的に実現しました。
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。