投稿日:2019/4/13 23:16, 閲覧 348
朝露の輝く朝日を浴びるススキの花に訪花
芝生と生存競争中のクラピアの新芽に群がる
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
「≡」すると二頭の女王蜂の何れかが蜂球の下に落とされるのでしょうね。昨年もこの橋の下に蜂球を形成していた画像の投稿を拝見した様に思います。
2019/4/13 23:22
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
ACJ38さん、よく覚えていますね!たしか、昨年は強風にあおられて橋の下に逃げ込んだように思います。今回のは多少風は有ったものの自分の意思で来たように思います。
2匹の女王ですが、恐れをなして二日目の女王が出てこなかったとか...
2019/4/13 23:34
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
こんばんは、収容できないのですか?
2019/4/13 23:42
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
カッツアイさん、もう飼育群を増やしたくないので、新居は他を当たってもらいます。(^^ゞ
要る人があれば差し上げますが、引き取り希望です。
2019/4/13 23:51
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
國高さん,こんばんは、私の地区は日本蜜蜂が全滅して今私の関係で分蜂した群を嫁入りに出しています。
私自身2カ所計4群のみ世話する体制ですので、昨年嫁に行った群に手伝ってもらっています。
依頼は、19群あり現在4群入居し嫁入りしました。
2019/4/14 00:17
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
カッツアイさん、そちらの方は大変な状況なんですね。ミツバチを飼いたい人も多いみたいで絶対的に不足してるんでしょうか。環境的にも難しいところがあるんでしょうかね。
2019/4/14 00:31
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
國高さんこちらはアカリンダニでほとんど全滅しています。
私が思うのは、農薬などで弱体化した蜜蜂に加え、休耕地が増え、防草シート、太陽光などの自然破壊から蜜源不足となり、またミツバチの世話をするのではなく養蜂をされ、一カ所に沢山のミツバチを飼ってしまい、蜜源不足を増長させ、アカリンダニで全滅といった状況ではないかと思っています。
分蜂群を強勢群に育て自然に戻すことでミツバチが自然の中で増えてくれないかと思っています。
私が嫁に出す方には2群以上世話をしない、養蜂の考えは捨て強勢群にせわして頂く事を約束して嫁に出しています。
2019/4/14 06:50
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
カッツアイさん、お早うございます。
CCDとまではいかなくてもニホンミツバチがいなくなってしまったのはいろんな原因があると言うことですね。一説には蜜源の種類が減ったことで、多くの種類の花粉を食べられなくなり、ミツバチの免疫力が低下しSBVやノゼマにかかりやすくなって弱体化するというのもどこかで聞いたし、解る気がします。
近年、木材価格も上がっていないことから小規模林業は生計が立てられず、杉や檜の植林された山は放置されたままです。間伐もされない山は薄暗く下草も生えませんので、蜜源植物も無くなります。いろんなところに原因は潜んでると思います。
元気なミツバチが野山に帰ってくるといいですね。
2019/4/14 10:04
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
yamadaさん、こんばんは。
ミツバチの見回りに通る橋なんですが、そーっと通ってます。まだ今夜も雨の中野宿してるようです。木の幹よりは雨は掛かりませんが
涵養林とは難しい漢字ですね~懐の深い山と言うことでしょうか。そういえば、分蜂群が山に消える時、蜂雲がまさしく水がしみこむように木々の間に消えてゆきますがあの感触が好きですね~
蜜源と言えば、山歩きの時に種を蒔いて歩けばそのうち広がるかな。
2019/4/14 21:29
國高さん
橋の裏とは、お釈迦様でもご存知ないでしょうね
田舎へ帰ると、山野は緑なのですが、ほとんどが杉桧の人工林です。これでは、養蜂の涵養林とはいえません。環境への配慮から林野庁も最近は、他の樹木との混植を一部で進めているようですが、ほんのわずかのようです。
私も毎年数群を譲渡していますが、遠方移動や密集飼育を避け、蜜源に配慮する必要がありますね。
2019/4/14 15:52
國高さん
おはようございます。
「もう飼育群を増やしたくないので、新居は他を当たってもらいます。(^^ゞ」
私も、もし来春に分蜂をしてきたら、同じ気持ちになっています。
國高さんの環境の様に、余った?分蜂群は裏山の自然樹の洞などに帰って、営巣してくれそうなら、そうしますが、、
千葉県の平野部の農村で、分蜂群を取り逃がすと、近くの新興住宅などに潜り込む可能性が高いと心配しています。
なので、第三も第四も第五も捕獲しなくちゃいけないのかと思っています。
2019/12/24 05:54
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。