投稿日:2019/5/2 01:02, 閲覧 367
捕獲後5日目(前の日誌と同じ写真)
捕獲後10日目。確実に塊が大きくなっています。
ところが、気になる点が…。巣箱の天井が結露しているのです。
過去のQ&A ( https://38qa.net/42468 )を調べてみると、蜂蜜の糖度を上げていると結露する場合があるそうです。※ミツバチが蜜を天井に塗ったわけではありません。
また、当地ではこの二日間雨が降り続きました。そのため湿気が多かったのもあるかもしれません。
気になったのは、三段積んでいるうちの真ん中の巣箱の巣落ち防止棒の端が、カビが生えたようになっていること。湿気のせいでしょうね。
明日から晴れるようですので経過観察します。この様子だと梅雨時が心配になります。
obakasimiro
熊本県
1年目は2群捕獲も消滅。2年目の再挑戦も捕獲できず。3年目、いただいた群れを飼育中
J&Hさん
こんにちは。貴重な時間を用いてのアドバイス、ありがとうございます。似たような質問するのもどうかと思い、躊躇しました。
そうですよね。まだ蜜はためていないはずですよね。であれば、雨による多湿と温度差による結露ですね。
そしてもしかしたらもう一つ、巣箱の三段あるうちの真ん中に、急ごしらえで別の古い枠を入れたので、若干上下の枠と寸法が合っていなくて、テープでぐるりと巻いて固定はしていますが、もしかしたら雨で少し滲みたのかもしれません。
巣落ち防止棒の件でも、情報ありがとうございました。気づかされることが多いです。
2019/5/2 09:53
obakasimiroさん、おはようございます。Q&Aのようになりますが・・・
>巣箱の天井が結露しているのです。
入居早々に蜂蜜の糖度を上げるのでしょうか、まだ十分に貯蜜されてはいないはずです。他に原因があるとすれば、多湿度にプラスして外気温と巣箱内温度の差による結露と思われます。
> 巣落ち防止棒の端が、カビが生えたようになっている
多湿度によるものもあれば、巣落ち防止棒の材質によるものあります。特に外材はカビが出やすいです、他方、杉材の棒の方が出にくいと感じています。やはり棒もバーナーで炙ってやると、生のままよりも出る確率も下がりますね。
2019/5/2 06:07
obakasimiro
熊本県
1年目は2群捕獲も消滅。2年目の再挑戦も捕獲できず。3年目、いただいた群れを飼育中
J&H
和歌山県