obakasimiro
熊本県
1年目は2群捕獲も消滅。2年目の再挑戦も捕獲できず。3年目、いただいた群れを飼育中
投稿日:2020/3/4 22:10, 閲覧 255
ナショナルジオグラフィック誌日本版、創刊300号(2020年3月号)に、セイヨウミツバチがスズメバチを「蜂球」を作って熱殺する写真が掲載されていました。記事自体は10頁という短いもので物足りなさを感じましたが、写真が美しかったです。
気を取り直して新たな出発
obakasimiro
熊本県
1年目は2群捕獲も消滅。2年目の再挑戦も捕獲できず。3年目、いただいた群れを飼育中
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます。
この記事についてのベテランの方々のご意見もお聞きしたいものです。
紙面の都合で概要的になってしまうのは仕方ないのかもしれませんが、肝心のところを文章では書いてないと思い、物足りなさを感じました。将来自分で発表なさるんでしょうね。
2020/3/9 11:50
本を注文して到着を待っているところなので益々楽しみになってきました\(^^)/
2020/3/5 00:05
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...