投稿日:2019/11/13 09:09, 閲覧 502
みなさん お教えありがとうございます。
ネット検索して 比べてみても はっきりしなかったんですが、 はっちゃんさっちゃんの暮れた画像で よく分かりました。 とにかく 見つけたら弾き飛ばすことにします。
2019/11/13 12:23
拡大するとボヤけてしまいましたが、スムシの成虫=ミツバチツヅリガに見えました。
小さいものはウスグロツヅリガでしたかね!?
2019/11/13 09:47
遊山房さま、こんにちは。この蛾は私も兼ねてから気になっていた蛾で、巣箱の屋根庇の裏側に隠れていることが多いです。ハチノスツヅリガともウスグロツヅリガとも違う気がして、検索してもなかなか見つけられないでいます。スムシの害虫である上記2種類の蛾は羽を閉じて砲弾型になり、胸の部分がこんもりと前に張り出し、イルカの頭みたいな形状をしています。それに対してこの問題の蛾は羽を開いてとまり、頭もスッとしているのでツヅリガ系ではないような気がするのです。
一番上と2枚目の写真がその懸念される不明の蛾で、3枚目がハチノスツヅリガ、4枚目がウスグロツヅリガです。(赤い点はダニが寄生しているのかも)ハチノスツヅリガの方がウスグロツヅリガよりもふたまわりくらいデカいです。いずれも12月初旬に成虫が生きていることを確認しています。産卵する元気が残っていたかどうかはわかりませんが。
ただ、もしかすると遊山房さんの写真の蛾も羽を閉じるとハチノスツヅリガになるようにも見えますね。ハチノスツヅリガが羽を開いてとまることもあるのかどうかも不明です。
ハチノスツヅリガ ↑
ウスグロツヅリガ ↑
2019/11/13 12:19
是はハチノスツヅリガと思われますね。少し色が薄いのがウスグロツヅリガでウスグロツヅリガに似た小型がコハチノスツヅリガですね。山荘にはコハチノスツヅリガも結構居ますね。ハチノスツヅリガの3分の1くらいの大きさですね。
2019/11/13 11:46
はっちゃんさっちゃんの写真からですとと、かなり違いますね。下2枚はその通りですね。
2019/11/13 13:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
onigawara
福岡県
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はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。