あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
投稿日:2019/12/13 13:24, 閲覧 747
こんにちは〜 富里ミツバチ愛蜂家です〜
私は明日ミツバチサミットに行く予定です〜 全国のミツバチ好きのお方とミツバチトークしまくりたいです〜!(笑)
その前に去年の制作した八角重箱式巣箱の紹介をしようと思います〜
廃材を利用したため重箱の高さは110mmと少し短いです。 板の厚さは25mmです。
巣門は木材に空いた節穴をそのまま利用しています。天井板は4枚に分けています。 この巣箱の一番下の箱に土を敷き詰めスムシ対策として使用していました。 バーナーなどでは焼かず墨汁を少し水で薄め巣箱に塗りました。今年この巣箱で飼育していましたが。 5月に巣落ちしてしまい 8月に逃亡してしまいました。 これからこの巣箱の課題は 「暑さ対策」ですね〜 週末養蜂さんの様な特製の台などを作ろうか迷ってます。巣門も増やそうかな〜
巣門の位置は自然巣に似せて上の方に設けています。
家族の人からは「煙突みたいだね」と言われました(笑) 来年もこの巣箱で捕獲に挑戦します!!
ハッチ@宮崎さん ありがとうございます〜 まだまだ改良の余地がありそうです〜!
2019/12/13 18:07
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
富里 ミツバチ愛蜂家さん、こんにちは!
より自然樹洞に近い優しいほぼ丸形状の営巣空間が確保されたナイスな八角形重箱巣箱ですね(^^)
巣門の大きさが小さい節穴の為に高温をため込んで巣落ちしたのでしょうかね!?
生きた樹内にこんな空洞が確保されたのであれば樹自体が吸い上げた水で周りが冷やされて大丈夫なんてしょう(^^)b
来春からの新たな対策、また入居後にでも公開くださいm(__)m
2019/12/13 13:40
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...