投稿日:2017/10/23 13:32, 閲覧 310
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
綺麗な巣版ですが蜂の数が減っているのですか?
2017/10/23 15:28
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
onigawaraさん、オタクの蜂飼いさんこんにちは。寒くなってきたので、蜂達が固まっているため少なく見えるのなら良いのですが。天気が良ければ元気に蜜をあつめているのですが、こちらは少なくとも4ヶ月は貯蜜だけで生きていくことになるので、人工給餌を考えるべきなのかもしれませんが、低温時の給餌はやめた方がいいとのアドバイスもありこのまま巣箱内空間を小さくして越冬させることにします。
2017/10/23 16:33
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
ハッチ宮崎さん、小山さん、おはようございます。3群とも、元気で、強群だと思いますが、これまで、越冬前は、蜂達は4段下までいる状態で越冬していたので、今年は、2群は4段の上部までしかいないので、貯蜜が春まで持つかどうか、難しいかもしれないです。8月の最後の採蜜が悔やまれます。一番下の枠を外すかどうかは、冬季は、巣箱内の空間が狭い方がいいと言われて、これまでそうしてきましたが、越冬中にかなりの巣板や巣屑が落ちるのである程度の空間は必要ですし、巣門も狭いと塞がって寿命のきた蜂が外に出られずに中で死んでしまうので、巣門は広い状態の方がいいとわかったので、今年は、いまの段数のままで雪囲いしようとおもいます。
2017/10/24 08:49
猫の尻尾さんの飼育場所は秋田県南の豪雪地帯とのことで、こちら宮崎とは全く異なりその大変さは雪すら目にする機会が少ない私にとっては想像を絶するものと思います。巣内の画像を拝見するとしっかり蜂球を形成しておりとても健全な越冬前群と推察します。
何とか無事に越冬してほしいですね!
2017/10/23 18:11
>冬囲いの前に一番下の枠をはずさなければならない。
とありますが、必要ありますか?
私はほぼ全ての巣箱を、一年中6段にしています。
遅くても11月中には採蜜をして、約3段前後にします。
蜂球の下は、3段と台(セメント製の排水集合枡)約2段分ありますが、毎年問題はありません。
2017/10/24 00:18
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...