投稿日:2020/1/16 10:49, 閲覧 231
★は成果項目、☆は参考項目です。 ※目標値との比較はしていません。 悪しからず。
※このサイトで多々ご指導いただいたり、参考にさせていただいたりして、感謝に絶えません。
<群について> *初の自家群の分蜂(x4)を経験
★分蜂群の自然界への帰還 : 2群(母親&次女) … 180°反対方向へ旅立ち、当初?でしたが もしかして 蜜源確保のためでは?
★年末までの群の生息維持 : 元巣群+分蜂群(x2) 全て維持 … 但し一群はピンチ状態 … 春まで維持できても それはそれで分蜂対応の悩みが増える
☆一部自家分蜂群の巣箱への入居 : 2群(長女&3女) … 共に強制収容でした (-_-;)
☆自然分蜂群の捕獲・入居 : ナシ (X_X)
<採蜜・採蜜蝋について>
☆春蜜・盛上げ巣蜜・秋蜜の収穫(おすそ分け) : 全て経験し、採蜜後の巣落ちも回避できました。 ★知り合いの範囲ですが 生百花和蜜の素晴らしさと和蜂の大切さを理解してもらいました。
★蜜蝋抽出方法 : 『蒸し方式』(寸胴鍋とアルミ板をスクラップ業者から廉価で購入)を実践し、今後はコノ方法に決めました。 ⇒ 今年は オリジナルのワックス、クリームづくりにトライします。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...