気温が急激に下がり、Kウイング症状の蜜蜂さんが出て来ました。

は働き蜂は１９日で羽化します。

蜂蜜の１回転は、約２０日、これ２回、４０日、

働き蜂羽化後１０日感染しないと、箱全群、健全に成ります、

対策は４０日連続必要です、、、、、、気温１５度迄の勝負です

hidegonさん、動画を何回か繰り返し見てみましたが、右側の下翅がないようで見えません。何かの事故で下翅が取れてしまったのではないでしょうか？

普通のKウイングは、下翅が閉じられなくなりその為に上翅も閉じられなくなって開きっぱなしになってしまいます。

私の見間違いかも知れませんが、右の下翅が付いているか確認出来たらしてみて下さい。

こんにちは。

アカリンダニ寄生の場合は後翅が飛び出した状態です。動画では前翅開いてる様子。徘徊してたとしてもアカリンダニ症は通常の大きさか膨満のお腹が見られますがこの個体は逆に小さく見えます。寿命など飛べない理由は他を考えるのは如何でしょう。

罹患歴あるのであれば越冬前の今時期からダニ駆除行われるのおススメです。

hidegonさん　こんにちは。この状況の蜂は、他にも見られましたか。若し、万一、この症状がＫウィングだとしたら、先ず、確認する事をお勧めします。然し、蜂には大きな羽根の前翅と小さな羽根の後翅が有りますが、この動画をゆっくり確認しますと、動画の蜂には後翅が見えないようにお見受けいたします。

Ｋウィングの出現とアカリンダニ感染は、イコールではありません。他の原因でＫウィングが出現することも有ります。これ以外に、アカリンダニの症状として徘徊蜂が増えることが良く言われていますので、巣から離れて行こうとする徘徊蜂が増えると言われていますので、これをお探しください。

その上でアカリンダニが疑われる場合は、メントールを施してください。出来るだけ早めに実施し、罹患した働き蜂が健康な働き蜂と入れ替わるのを待つしかないと思います。

hidegonさん　おはようございます。ハッカとは、メントールの事ですね。
今、Ｋウイングとは夏場メントールの効果が出て居ないように感じます、簀の子上の空間が少なく早い時期に蒸散してしまい、一番大事な夏場にはメントールが無かったのではないでしょうか？
私は年鑑を通し常にメントールの蒸散状態を見ています。
ただＫウイングを2~3匹いたからアカランダ二とは限りません、翅の奇形かもしれません。Ｋウイングだけで判断されずとかくの家畜保健所で調べられたがよいと思います。
もしアカリンダニでしたら、微粒のメントールの処方と薄荷粉の散布をお勧めします。

メントール処方状況

給餌中の内部当然前扉は閉めて、盗蜜にならない様注意する

メントールは微粒の物を使用する。溶かして大塊にすると表面積が敷く無くなりこうかが半減する。
蘇峰部屋を大きくすることで。外気温より低く涼しくなり、異常な溶解はしませんｓでした。

薄荷粉（ペパーミントパウダー）も合わせて巣門前、簀の子上から微量散布して、えひめAiで湿らせば、ミツバチが足に付着させ巣碑内に持ち込みあカラン撃退に効果を示します。
私は極力劇薬の使用は避けてきました。