これは盗蜜でしょうかそれとも探索蜂でしょうか

投稿日：2021/4/8 20:24, 閲覧 1091

近くに待ち箱を設置している消滅群（５段積み内３段半まで巣板有り）に１０匹前後のミツバチが出入りするようになりました。出入りするのは後方の待ち箱に探索蜂が訪れるのと同じ頃に当該巣箱に出入りが始まります。飛来してきたミツバチは先着のミツバチと触角を交叉しながら情報交換したり外箱を這いまわったりしています。巣門を飛び立ったミツバチは巣箱を一周した後に再度巣門に入ることが頻繁に観察できます。見慣れた探索蜂の様子とは異なる飛び方もしています。

これは盗蜜でしょうか、それとも探索蜂でしょうか。ご教示のほど宜しくお願いします。

盗蜜の場合は当該巣箱を速やかに撤去し、探索蜂の場合には入居一ヶ月後に不要な巣板を撤去するつもりです。

回答

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ACJ38　さん　私は探索バチと思います。

待ち箱近くにあれば全ての待ち箱探索していた事あったの思い出しました、

盗蜜ならもっと出入りがあるのではないでしょうか。

間違っていれば申し訳ない事です。

回答

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❶門番のような蜂が巣門に近づく蜂をチェックしている。❷箱にスムーズに出入りする個体はいない。この二点により、探索の可能性が高く、入居が期待できそうです。育児歴ある茶色の巣板があれば、スムシが沸くことが懸念されます。探索が来ない夜間に巣板の全撤去をお奨めします。箱内で一夜を過ごす探索もいますから、事前チェックが望ましいです。既に入居しているか否かは、箱に耳を付け、箱を叩けば羽音でわかります。

回答

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微妙ですが盗蜂ではなさそうですね。

1．飛び方が盗蜂のように巣箱の前で左右に揺れていない

2．羽音が盗蜂のように甲高くない

3．巣門前でケンカが見られない

以上のことから探索バチの可能性が大きいと考えます。

回答

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探索だと思います

盗蜜の時は、大挙して押し寄せます

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