株式会社fullout 養蜂事業部様 こんにちは
越冬に失敗してしまい、残念ですね。今年の再チャレンジに向け、原因究明されているようですので、拙い私の意見としてお聞きいただければと思います。
カビについては、巣箱内にたくさんの死骸があることから、湿気などによって発生したものと考えます。ミツバチが活発に活動していても発生することがありますが、全滅しているようですので更に湿気がこもってしまったものと考えます。
ミツバチの全滅の要因としては今年の寒さが考えられます。2mもの雪が積もっていたようですのでその間、巣門が塞がれてしまい、換気や排せつなどにも出られなかったのではないでしょうか。
冬の間 巣門の管理はどのようにしていましたでしょうか。
株式会社fullout 養蜂事業部 さん、おはようございます。
1枚目の写真に衝撃を受けました。初めて見る光景だからです。これは巣箱を傾けて撮影したのですよね?これだけの蜂が折り重なったら蜂は外に出れず、食糧が残っていたにせよ、1ヶ月以上?数ヶ月?閉じ込め状態、呼吸もできなかったのかもしれません。
冬場は巢板下部に蜂球を作り、中心付近の巣脾を齧りながら蜂球は巣脾にめり込むようになって、巣脾に守られながら暖を取ります。当然巣脾を齧って行きますので巣クズがたくさん落ちます。スムシとの攻防戦でも巣脾を齧って追い出すので、冬の間に全く点検せずに放置すれば、底板は巣クズが堆積します。乾いていれば運び出せますが、水が巣箱内壁を伝って降りてくれば、巣クズはペースト状になり、巣門が封鎖されます。蜂が出入りできなくなった時点から次々と死んで行き、ますます出れなくなってしまうのでは無いかと思いました。
スチロールは私はNGだと思っています。スチロールに限らず水を通さない素材を巣箱に巻くと、完全に水の逃げ場がなくなって中の湿度が異様に上がります。ある程度の湿気は大丈夫ですが、巣門も閉ざされた中でどうにもできなかったのではないかと。青森でも山の自然樹洞で逞しく暮らすミツバチがたくさんいます。樹洞の入り口が大きかったり、雪が吹き込むような過酷な場所もあります。その寒さと戦うために蜂は蜜を集め、温め合って冬を越す逞しさがあるので、飼育群に対して過剰な断熱は逆効果だと思います。コモや綿入れなどを巣箱にゆるく巻き付ける程度で十分と思います。最後の写真、雪よけは大変有効だと思います。
ひとつの解決策と言うか安全策なのですが、縦型巣門も併用してみたらいかがでしょうか?蜂は元来縦のスリットが好きです。木の裂け目、割れ目を巣門とする自然巣を多く見ます。縦型になっていると、仮に下の隙間が使えなくなっても、上の隙間から出入りできます。
簡易的に対処するには扉を少し開けて、動かないようにコースでとめておきます。
チヂレ羽のミツバチが見受けられますが、確認できますか?
私の見立てでは、
オオスズメバチの侵入により日本蜜蜂の大量死があり、その死骸が巣門を封鎖したことによる死滅と見ました。
巣門には齧られた様子がありますが何月ころの事態でしたか?またその後に底板清掃などは行いましたか?、最後に蜂の出入りを確認したのはいつですか。
オオスズメバチ被害、私の場合は、その時は全滅を免れましたが最終的には2ヶ月後に消滅となりました。管理不行届きと反省しております。
参考に日誌のURLを張り付けておきます。
株式会社fullout 養蜂事業部 さん どうもです【^o^】
添付フォト等からスムシ侵入・増殖で蜂群が弱り その後の寒さによる凍死のように見受けます。巣脾の一部(蜘蛛巣状部分) 若しくは巣箱を保存して経過観察すれば判断できます。保存巣箱等はピニール袋で完全隔離してください。
以上です【^L^】
株式会社fullout 養蜂事業部様 こんばんは^_^ ここまでくると中々判断が難しいですね 私も巣門の前に大量の死骸が折り重なり外に出られないでダメになったんだと思います 死んだ原因は何なのかわかると良いですね 雪に覆われる環境でミツバチを管理した事が無いのでその時期がどう蜂達が生き延びているのか個人的に気になります(。・ω・。)
冬囲い、万端、又蜜余り、
此なら、、11月―12月に感染症で働き蜂保温不能寒冷死亡だと思います。
こんにちは、残念でしたね(-_-メ) 当方も昨年5/4に初入居、11/末までは寒さでシュリンクはして来ましたがとても元気でした。 巣箱は群馬県草津温泉付近の標高1000m位の場所、重箱型5段の巣箱を20mm厚の発泡スチロールで5面を覆ったもの、9月には貯蜜の確認でき、越冬食料は十分と思っておりました。
諸般の事情で11/末に下山して、3月20日に山で再会予定で向かったが、巣箱は静かで床板を引き出すと数100匹程の亡骸がイッパイでした(-_-メ)
『群馬の山さん』さんをお訪ねし、顕微鏡で見て頂きましたら5匹中4匹がアカリンダニに感染しておりました(-_-メ)
昨年の9月に屋根裏部屋を投薬(メントール)可能に簀子を取り入れ改造時の貯蜜の塩梅。
採蜜を初年度は控えて、越冬用に残す。
11/末の下山前の内検時に巣門の付近に数匹の徘徊蜂を見つけ、アカリンダニの不安を覚えたが、越冬可能性は5分5分かな?と思って下山。
床板の亡骸以外の蜂が越冬している事を願って、内検を行う。巣板の隙間に極、少数の蜂さんが居るか?・・・・駄目だったらしい・・・・・残念(-_-メ)
ご当地と同程度の極寒の巣箱を捨てて、残りは逃去した模様です?ご近所の先達養蜂家に報告したところ、発泡の上からボロ毛布でも囲ってやっていれば越冬出来たと思うとの事。
残存蜂蜜を頂戴する為に巣箱の解体を決意する
クレーンで持ち上げます
この辺は秋の頃のまんまですね
綺麗な卵&幼虫ゾーン 蜜蠟を作る為に取外し、蜂蜜ゾーンを巣板ごとに切り外してゆく。
蜜がとても多くて、お勝手の器を総動員です。垂蜜の大半は東京に持ち帰り、作業予定。
急ごしらえの垂蜜装置、在庫の網戸用netを重ねた蜜ろ紙で初《百家蜜》の完成です!(^^)!
《蜜蜂さん》ゴメン❕ & 感謝❣!感謝❣!
戦争反対! 頑張れウクライナ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
初入居の《蜜蜂さん》から頂いた《百家蜜》の全てです\(^o^)/
巣箱の蜜蠟を削り取り、蜂蜜を洗い直して再度の来訪用の準備完了。
2023年に又、入居して呉れたら今回の失敗を心に焼き付けて、2度と大量落命を無い様に細心の注意をして、群数の拡大に励もうと信念しております。
お互いに、今春の分蜂の取り込みを頑張りましょう(^_^)/~
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
2022/4/7 15:29
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
2022/4/8 10:25
2022/4/7 16:15
2022/4/7 18:36
2022/4/7 18:43
2022/4/7 19:36
2022/4/8 07:56
2022/4/8 17:03
ミツバチ研究所さん どうもです【^o^】
一昨年 スムシ繁殖による蜜蜂群の逃避に遭遇しました、雪国ではタイミング(逃避前に) により凍死したのではないかと思われます。昨年 残存巣箱でスムシの大量発生を確認しています。質問主さんの結果報告が待たれます。
以上です【^L^】
2022/4/8 08:27
日本蜜蜂は、、、豪雪地帯でも越冬出来ます 。誰か恩地で、蜂飼い、先生、先輩居られますか。居るなら、、、
その方に相談第一です、、
日本蜜蜂は全国に生息します、飼育方法も地域地域に特色ある飼育方法有ります
巣箱全体写真、置き場遠景写真、等状況推測出来る様に近景以外も必要です
この巣箱の群、昨年度いつ、どの様手入れられましたか。その後の状況は、で特別な事無いですか。
事業としてするなら専任担当者は、日本蜜蜂飼育経験者ですか
状況、情報、多いほど、ネツトの先生沢山解答あると思います
2022/4/7 15:53
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
株式会社fullout 養蜂事業部さん
わたしもこのような条件下での飼育は経験が無いため、冬の管理(雪で埋まっても大丈夫かなど)はよく分かりません。
青森県の養蜂家の方にお伺いするのが良いかと思います。回答できず、申し訳ありません。
2022/4/7 17:56
株式会社fullout 養蜂事業部さん
問題無い、、、、、なら此のように成りません。
自然巣でも雪に同じ用に埋まります。秋の状況記録有れば、、、判定出来ます。
蜜残り、住むし繁殖、秋に問題派生シテマス。経験者の指導正式に依頼受けられる今年は勧めます、事業ですから、、、、、私たちは、。遊び趣味です。
2022/4/7 20:09
株式会社fullout 養蜂事業部さん
月2回、、内部写真、下から上向きに撮れる、構造の巣箱にしてください。
働き蜂は19日で羽化します、
と言うことは、問題発生すると、産卵止まり19日で、働き蜂不足の危機に成ります。。
対応遅れ無いために、ベテランの、守門蜂行動、飛田で内部想像出来る様に成るまで、2ー3年写真で観察下さい、、、動画は興味あつても、今は観察眼育成です写真で観察下さい。15日前と15日後、良い決果、悪い決果、識別出来る様になつて下さい 。
事業です、費用に対し説明責任有ります。記録、、決果、、反省、原因追求、再計画、、、宜しくお願いします♀️⤵️
2022/4/8 12:15
株式会社fullout 養蜂事業部さん
挑発的な、発言お許しください、私、パビリチー社会貢献という、事業家、のお節介50年してきました。しかし日本のボランティアは自己満足のお節介しか有りません。西洋のボランティアは、サービス、その精神は決意者、自前、自費、手弁当、です。ブーム、政策、流行で打ちきり変更はありません、
どううか、この事業成功、、ライニング自己増殖するまで、継続努力御願いします、消費者の目厳しく見ています。信頼、愛想つかすの分かれ目です、、、、、成功祈る
1、言い訳の点検、被害無しは、、、、、ミス
2、投薬適時使用で、被害発生は、、、、、誤使用、使用不徹底のミス
3、やりたい、好きは人動かす、事業と異なり、生き物はその生きモノの時間で、生きてる、、、、、、勤務時間と合わない、、、、、企業目線ミス
4、ミスの小減は、企業の、事業ワークの基本、、、今年は花開く事、、、願う祈る、ヤりたさの発奮だけが原動力、今年は、、祈る
2022/4/10 03:59
株式会社fullout 養蜂事業部さん
写真では見えたような気がしましたので。
それと、温かい時期にミツバチの減少になる原因がありますね、寒くなってからはスムシは活動的ではありませんから。
2022/4/7 20:59
株式会社fullout 養蜂事業部さん
スムシによるミツバチの減少は絶対にないので。
最近本が出たので参考にされると良いですよ、
ミツバチのダニ防除
農文協より
再度写真見ました、チヂレ羽あるようですね。
2022/4/7 21:33
ミツバチ研究所さん
ありがとうございます!12月頭までは特に変化は見られなかったのですが、気付いていないだけかもしれませんね、、、秋の記録も再度見返し、今年はより注意深く観察しながら、やり方を検討したいと思います。
2022/4/7 21:19
2022/4/8 11:43
HarpyEagleさん
コメントありがとうございます!蜂さん、かわいいですね^^
あっという間に状況変化してしまうのですね~…。今年は越冬無事終えたとのことで、良かったです!私も頑張ります!
2022/4/9 22:49
ハニービー2さん
ご回答ありがとうございます!9月頃スズメバチが現れ出したので、点検や対策で被害はほぼありませんでした。巣門は、ミツバチたちがかじったものです。蜂数が増えてきたからかな、と思い、スズメバチ対策で巣門に付けていた鉄枠を外したところ、収まりました。
気付かなかっただけで被害があり、蜂数が減ってていたのかもしれませんね…。日誌拝見いたします。ありがとうございます!
2022/4/7 21:23
HarpyEagleさん
ご回答ありがとうございます!対策をしていたものの、スムシ被害があったのかもしれませんね…。早速巣脾の一部をビニール袋に入れ、保存することにしました。様子を見てみます。ありがとうございます!
2022/4/7 21:26
こころさん
こんばんは、コメントありがとうございます!
巣門がふさがってしまってはダメですよね…死因は色々な可能性が考えられそうなので、今からでも検証できそうなことはやってみます。
皆様のコメントを読んで、越冬前に気付かなかった変化があったのかも、、、と思い悔やまれます><
冬は巣箱が雪に完全に覆われてしまい見ることができないのですが、私も蜂さんたちの様子が気になります。
2022/4/7 21:33
清爺 初入居2021.5.4さん
コメントありがとうございます!越冬させることができず残念です…><
秋頃まで比較的順調でも、このようなことがあるのですね。。。
お写真もたくさんありがとうございます。蜂蜜たくさん採れたのですね~!今年は上手くいくよう、頑張ります!
2022/4/9 22:46
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
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養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
金剛杖
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papycom様
こんにちは。ご回答いただき誠にありがとうございます。今年は越冬を成功させたく、皆さんのご意見を参考に改善策を考えたいと思っております。
発泡スチロールは巣門の部分をしっかり開けていましたが、おそらく雪で埋まってしまっていました。東北の養蜂家さんで、冬の間は巣箱がすっぽり埋まってしまっていても大丈夫、と仰る方もいたのですが…
巣門がふさがってしまったのと今年の寒さが原因かもしれませんね。。
巣門だけは埋まらないようにする方法を考えたいと思います。
2022/4/7 15:58
金剛杖様
ご回答いただきありがとうございます。
この群は昨年6月に自然入居しました。特に手は加えず、定期的に点検を行っており、問題もなかったためそのまま越冬に入りました。
地元の養蜂家さんにも見てもらう予定です。仰る通り青森でもニホンミツバチは生息しているので、今年は上手く越冬できるよう原因をある程度定めたいと思います。
2022/4/7 17:55
papycomさん
はい、地元の方にも聞いてみようと思います。
初心者のため、情報大変助かります。誠にありがとうございました!
2022/4/7 21:09
金剛杖さん
9月頃はスズメバチが頻繁に現れていたのでこまめに点検&対策をしており大きな被害等は無かったです。スムシやダニ対策としてエヒメやメントールを適宜使用しておりました。変わったことと言えば、10月になるとミツバチたちが巣門をかじり出したのですが、スズメバチ対策の鉄枠を外したら、それは収まりました。その後特に変化なく、雪が降りだした12月頭頃まではミツバチの出入りが確認できています。
地元の方にも伺ってみます!
2022/4/7 21:17
はっちゃんさっちゃんさん
ご回答、誠にありがとうございます!
1枚目の写真は、巣箱を傾けて撮影しています。
スチロールのせいで発生した湿気で、巣クズを運び出せなくなったのかもしれません…。豪雪地帯で冬の間の点検が難しい場所で、掃除はできませんでした。可能であれば、点検できるような場所に移したいのですが、難しい場合は出口を確保しておける方法にしないといけませんね。縦型巣門、初めて見ました。こういった方法もあるのですね!
2022/4/8 11:51
ミツバチ研究所様
コメントありがとうございます。チヂレ羽は見当たらないようです…。
いた場合は寄生病ですよね。。。
2022/4/7 17:58
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