待箱にセイヨウミツバチの襲来で困っています。

西洋が侵入し貯蜜に味を占めると大挙して襲来します。そうなると１～２日で貯蜜は全て奪われます。このため西洋を ”親の仇” と考えて対処する必要があります。現段階では巣門を一面にし、蜂二匹が離合できる幅に狭めます。これで西洋に盗蜜をあきらめさせることができれば幸いです。西洋の盗蜂は執拗です。

西洋が多数襲来すれば巣箱を２km以上移動する以外の対策はありません。

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sunday morningさん　　お聞きしたいのですが、待ち箱の中に、蜜蝋以外に何か塗っていますか？ 　もし蜜蝋以外に蜜とか誘引液などを塗っている場合は、それを舐めにセイヨウさんが来ている可能性があると思います。ニホンミツバチも舐めに来ます。待ち箱には、蜜蝋以外は塗ってはいけませんね。

今年1群でも捕獲ができていて西洋が来始めたら、私なら欲を出さずに待ち箱は全部かたずけてしまいます。

放っておくと何かと厄介な事になる場合が多いように思いますので

sunday morningさん、こんにちわ

待ち箱に西洋ミツバチ？、探索蜂の邪魔？、と言う情報を見て想像することは・・・

日本蜜蜂の最近生まれた蜂（夏バージョン？）を西洋と見間違えではないかと思いました。

夏の日本蜜蜂は黄色味をおびる、西洋は誘引蘭（ルアー）には興味を示さない、と考えての想像です。もちろん近くに日本と西洋の分蜂群が居れば競合する事もあるでしょうが、西洋の養蜂では分蜂させない事が一般的です。（西洋の入居も報告あるみたいですが・・・）

待ち箱はそのままにして、入居後に日本か西洋かを判定してはいかがでしょうか？。もし西洋だったら養蜂家に引き取ってもらうしかないかな。（ここの所が苦しい現実ですが）